ドラマとしてなかなかみせる作品。
父親にレ●プされながらその快楽を受け入れてしまった自分を、
別の自分として名前を与え切り離してしまった少女が、
陵●されることを喜ぶ自分を受け入れることで、分離した
人格と融合していく。
父親による責めも強●される羞恥行為も、治療という名目の
医者による陵●も、全て黙って静かに受け入れる少女の、
モラルを超越した無垢さを演じる女優の演技力が見事。
いわゆるハードSMのようなものを期待するとはずすが
精神的なインモラルさはかなりのもの。理解できなければ
仕方ないが、まずは見てみることをオススメする。
不感症というか
やる気がないというかダッチワイフ以下。
胸の作りもなんだかなぁ。
ひなさんが奈加先生に縛られます。縛りは5景のうち3景で3種と少ない。
1景:自慰。うーん
2景:被縛。奈加先生による着衣の縛り。吊りでもないのに,無理やりぶら下がっているって感じがちょっと。
3景:レ●プ風。まぁ,そうなんでしょう。演技が今一なので縛っちゃった方がヨサゲな気がするけどねぇ。
4景:全裸後手座位+オモチャのいたぶり。最後は縄なしSEX。うーん。
5景:全裸立位の片足吊り。ローソク責めもあるけどなぁ。
全編クローゼットから始まるのは面白いけれど,ひなさんの反応や体の偽装(?)がやや気になるところ。出てくる御仁もなんだかなあ。
女優が悪い。
全裸開脚縛りの2穴バイブでも私は1ミリも勃起しなかった。
それくらい無表情無反応無関心な女優であった。
何か心配事でもあったんだろーか。
監督もアーとかウーとか指示くらいしろよ。
とりあたまさん
2011-12-07美味しそう
大塚ひな嬢の魅力は、大粒の乳首に尽きます。
小梅のようにコリッと実り、乳暈も大粒のモントゴメリー腺がぶつぶつしていて、実に淫らで美味しそうです。
後ろ手緊縛や、両手をバンザイ型に拘束されて、かばうことのできない無防備な勃起乳首を嬲られるシーンが、生唾ものでした。
一度でいいから、彼女の勃起乳首を嬲り回してみたいものです。
ギャル系のメーク等はお似合いですが、好みの分かれるところでしょう。