舞ちゃんかわいい！まさにドラマ！堕ちていく過程が素晴らしい！この後どうなるのか…続編希望！
娘の友達と愛し合うおじさん
なんとも羨ましい展開
潮見舞さんの若々しいバストも魅力
女子高生の美少女が...チ○ポの臭いを嗅いだり、舌を出して鬼頭や裏スジをペロペロ舐め回したり、頬を凹ませてチ○ポを頬張ったり..そんな責めどこで覚えたか？...と言いたいところだが...超気持ち良いからおじさん...何も言えないっすっ！...それに騎乗位で腰ピストンテクも見事だし、なかなかの美乳で揺れ感もいいね...おじさんからしたら...最近の若い女子高生はっ！...素晴らしいって思いながら若い身体を堪能してるんだろうなぁ...そして女高生の口（舌上）にザーメン発射...女子高生の口の周りが自分のザーメンで汚れてる姿が見れる...興奮したというより羨ましいっ！...
舞ちゃんがあやしく、いやらしい。
ドラマとして見応えあるし、
舞ちゃんの美しい身体もしっかり楽しめます。
お父さんが戸惑いながらも舞ちゃんにのめり込む様が
リアルな感じがしてよかったです。
話の内容は盛っている感じではあるが、現実もあり得る事を思うと、かなり興奮度が高い作品｡
もっと、じらして、舐めまわすシーンもあるといい。
フェラ抜きするけど、やらせない。ながーい６９ヌキとか。
目隠しさせる。
バックから発射、お掃除とか。
みんなの股間を刺激するような工夫がほしい。
女優が違くだけで、同じじゃあきる。
とにかく、オッサンに夢と希望と生きる勇気をくれる神作品です。
世の枯れかけた男には誰でもあるであろう願望をストレートに実現させてくれる。
舞ちゃんの自然な演技がリアルJKとなっていて、オッサンの願望を欲望へと誘います。
絶対にとは言えないけれど、普通に考えたらあり得ないこのシチュエーションを、
いともアッサリと作品として仕上げている朝霧マジックには毎度感服します。
舞ちゃんの、半目状態でのトランスした眼差しに欲情しない男はいないと思います。
この作品を見て、煙草は継続しようと安直に思ってしまいました。
ちゃんとエロなのに非常によく出来たラブストーリーである。
もちろん私を含めて大多数の視聴者はAVであるからSEXを観るのが目的だろうが、ストーリー仕立てであればその内容に共感できるかどうかが重要。
ドラマ仕立てのAVは芝居の部分は添え物程度の扱いで観るに堪えない物が多々ある中、本作は脚本が非常にしっかりしている。
さらに潮美舞さんはもちろんのこと、男優さん、娘役の女優さんも高水準の演技力で、きちんとお話として観ることができる。
あと今作が好ましく思えるのは、後味が悪くない・・・というかこれってハピーエンドといっていいだろう。
考えてみれば男性は奥さんに先立たれているので、不倫でもNTRでもない。
娘さんにしてみれば自分の同級生が父親と恋に陥るのは生理的に認められるものではないだろうがそれでも最後は許した形になっている。
ありがちなのが奥さんがいて最後にSEXを見られて「！」ってラストだったり、女性に別に彼氏ができてお終いとか多い中、この手の作品にしては爽やかなラストがとても気に入っている。
それでいて前述のように表題通りHはベロベロ接吻がもの凄いイヤらしい。
とにかくドラマ部分がとてもいいので是非飛ばさずに観ていただきたい。
余談だが同時期に観た八木奈々さんの親友の彼氏をNTRする作品もドラマ部分がとても良く出来ていた。
監督さんを調べたら本作と同じ朝霧浄さんであった。
この監督さんの作品は今後注目していきたい。
多方に於いて高(好)評価なのが納得の秀作。
AVだけどドラマとしても完成された逸品。
先ず、凌●系男優の大木の演じる、大人としての倫理観に苛まれながらも、娘と同い年のJKに堕ちる親父が新鮮でいい。
そんな親父を、そのミステリアスな魅力で墜として虜にしてしまう舞も、初ドラマとは思えない程上手い。特に、自ら求めて逝く際の性欲のままに挑み掛かる様な眼力が秀逸。
そして、普通なら添え物的な実娘もちゃんと存在感が在って見応えがあった。
女優、男優、脇役、監督、脚本の全てで魅せてくれた、完成された作品。
この監督で是非ともシリーズ化して欲しい。
妻を亡くした「大木徹」（トニー大木）。
帰宅し、娘「かんな」に友達「潮美舞」を紹介されて、夕食に誘う。舞が父親を亡くしていることを知る。
車で送る。亡父も喫っていたので煙草の匂いは好きだと、シャツを嗅がれる。
帰宅してトイレでセンズリ。
かんなの留守中にビールを呑めば、制服姿の舞に訪問される。
和室で徹さんと呼んでいいかと訊かれて戸惑えば、唇を奪われる。なだめるが、胸元に貌を埋められてまた唇を重ねられる。押し倒されて股間をまさぐられる。耳朶をねぶられて、即尺で喉射。
職場に舞が訪ねてくる。
喫茶店で徹は舞に人目もはばからずセックスしてくださいと懇願される。
ホテルの客室でプリーツ・スカートとスカーフとセーラー服の夏服とブラを取った舞に、ベッドで耳朶を舐められて舌を絡められる。乳頭をねぶられて、即尺、手コキ。たまらず乳首を吸う。ショーツを脱いだ舞を、即舐め。正常位、対面騎乗位、屈曲位、腰高位で腹射。
舞がプリンを手土産にお泊りにくる。かんながプリンを手に出かけてしまい、徹は舞にボーイフレンド「三好」に渡しにいったのだと教えられてショックを受ける。舞にプリンをスプーンと口移しで食べさせられる。乳頭をねぶられて、即尺。ノー・スリーヴのワンピースの裾をまくってショーツを脱いだ舞に、前座位で跨られる。
かんなと舞が作ったカレーを賞味。
夜、ショーツとパジャマの上着を着けて和室に逆夜●いした舞と、べろキス。耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶられる。上着の前を開いた舞に、乳首コキされる。６９して、肛門を舐められる。上着とショーツを取った舞に、対面騎乗位、前側位、後側位、正常位で胸射、お掃除フェラ、べろキス。かんなに立ち聴きされる。
翌朝、激怒するかんなに、舞は徹さんが好きなのと打ち明ける。徹は土下座するが、かんなは家出して三好の家に転がり込む。
喫茶店で徹と舞がかんなと三好と対面。徹はかんなに好きにすればと言われる。
自宅の和室で舞と舌を絡めて尻を揉む。セーラー服をたくしあげて胸の谷間に顔を埋める。プリーツ・スカートに手を挿れる。布団に押し倒してブラをずりあげ、乳首を吸う。プリーツ・スカートを下ろして尻をねぶる。ショーツを下ろして即舐め。手コキされて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。後背位、屈曲位、浮橋、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で舌射、お掃除フェラ。
職場に舞とかんなが仲良く訪ねてくる。
接吻がエロく撮れている。よくあるベロベロ下品なのは萎えるだけ。
おじさんと美少女がねっとり舌と唾液を交わす。官能的なカメラワーク。
ラストは破滅的な未来を感じさせる不穏さがあるが、こんなのは正直いらない。
AVは楽天的なファンタジーでいい。ビターなリアリティは白ける。
女優は群を抜くほどの美人ではないが、大木を弄ぶ小悪魔性は十分備えている。
大の男を骨抜きにする魔性のJK。裸に首リボンのAV衣装にしなかったのもよい。
この女優さん、雰囲気持ってるなぁ。相手を見つめる目が『魔性』だ。 本作は『魔少女』というタイトルに変えたいほどミステリアスな女高生。「少女でもオトナの女です」と主張しているかのようだ。濃厚な唾液飲ませだけでなくプリン口移しまでする。 中年オヤジからすれば「何か夢でも見ているのかな」という話。テーマ・ストーリーともすばらしく、監督の演出もさすがだ！！
第5弾リリースの潮美舞ですが、清楚で可憐な女子高生役です。
自然な演技も違和感なくリアリティーがあって良いです・・・・・・
親と娘との関係がギクシャクしてしまい、娘が加入しますと天変地異が起こるように急変！
潮美舞の淫乱スイッチは入りようは見事ですし、喘ぎまくる潮美舞の青春ドラマは最高です！
星３・・・・いや星５です！！
友達の父親に迫るＪＫという役に、クールで整った顔立ちの潮美舞ちゃんがぴったりはまった作品。
美少女と言える顔だちはもちろん、時にＳっぽさ、また時にはすがるような目の表情、そしてクールな声の雰囲気など、父親が虜になっていくのがうなずける魅力を持った少女像を見事に表現しており、舞ちゃんも自然な演技でそれに応えています。
おじさん世代のリビドーを満足させるシーンも満載で、添い寝しながら見つめらたり、いたずらっぽい笑顔で迫られたりと疑似恋愛的なシーンがある一方、濃厚なベロキスやプリンを口移ししながらのキスなど、エッチのシーンも濃厚。
舞ちゃんの、スレンダーでありながら形のいい柔らかそうなおっぱいが魅力的な若々しい体もすばらしく、全てにおいて完成度の高い作品です。
毎日閲覧さん
2022-06-05朝霧浄監督のドラマの中でも秀逸！
お気に入りの朝霧浄のドラマですが、その中でも秀逸な作品です。
友達のお父さん役のトニー大木さんと友達役の潮美舞ちゃん、トニー大木さんの娘との関係、
その中でトニー大木さんを好きになる潮美舞ちゃんのアピール度、同じように娘を持つお父さんとしては潮美舞ちゃんが自分を好きになると錯覚出来る作品です。
映像としては最後のからみの潮美舞ちゃんの上半身セーラー服から出たウエストとヒップのバックのビジュアルが最高です。
ストーリー、女優、演出、どれも最高の作品です。