話の流れも、映像もちょっと古すぎる感じです。昔の映画みたいで、ちょっともう通用しないように思います。 好事家の方であればOKですけど。
魅力的な顔でスタイル良いです。
南原香織さんの役は、介護の仕事でしたが、流れ良かったです。
のぞいていたお父さんにも、何かサービスしてあげても、良いと思いました。
とても良い作品です。見て損はありません。ただ、個人的に風間さんは他の人妻を陥れる役の方があっている気がします。
観念して、或いは、意を決して、夫以外の男の前で自ら服を脱ぎ、全裸になる。 というシーンが小生は殊の外、好きで、その時の女優の表情から品定めをすることにしている。この作品の4つの話には全てこのシーンがある。 第二話は寺澤が全裸になった後、マンコをみせろ! と言う男の命令までおまけに付くので小生はいたく満足した。 第一話の風間ゆみは他の作品では姐御の風格があるのだが、本作品ではいじらしい風情をだしている。 パート先の蕎麦屋の主人のスケベ振りも良い。 第三話の紫月は小柄な身体で懸命に奉仕するところが痛々しい。 第四話はお目当ての南原香織の登場で、寝たきりの中年息子の性欲処理をするのだが、襖を閉めて老齢の父を閉め出すのではなく、父にも彼女の裸身を拝ませてやって割増金を取れば良いのに、と思うのだが、、。 南原の裸身が最もそそる。
最後に出演されている方が美人でよかったです。
ながえスタイルにこのような美人がでているのは稀!!
これは買い◎
皆さんオススメするだけあります。4作とも秀逸。それぞれ見せ場があり、十分堪能できました。
私は南原さんの結合部を見せながらのプレイが萌えました。こんなに綺麗でしたっけ?(失礼)残念なのは風間さんのプレイがありきたりだった所ぐらい。でも、彼女の魅力は十分出てます。
風間ゆみさんのパート先の飲食店店長役の男優、凄すぎます。あの「キモ男」を上回るキモさ。虫歯だらけの歯で無精ひげ、カッパハゲでパンチが伸びた髪、だらしない体、どれを取っても映像に出してはいけない容姿!
それがずっとハァハァと興奮しながら、美しいゆみさんに変態プレイの数々をやっていく。
自分から膝枕に持っていき、乳しゃぶり、汚い口でベロちゅうしまくり、フェラとベロちゅうを交互にしたり、挿入しながらしがみついてベロちゅう、ゆみさんの口に唾を何回も垂らしベロちゅう。
ゆみさんがこんな汚いキモオヤジに変態プレイされてることで、むかつく気持ちと、異様ないやらしさで、すごく興奮します。
普通のAVにはない生生しいエロさ、もし自分がゆみさんとHできるならこんなことやるかも。というようなプレイを実践された感じです。
この男優のファンになりました。
長江レーベルは監督とベテラン男優たちがエロさを上手く表現する反面、女の顔や体は二の次と考えているのかマイナー女優を使うことが多く、初めて観るのはいいけど繰り返して観る気が起こらない。そこに風間ゆみが出演しているというので観てみたが、期待は裏切られなかった。四話のオムニバス。第一話が逃亡生活をするヤクザ・ミートボール吉野、その妻・風間ゆみ。豊満な肉体に筋肉ムキムキのミートボールがからむ夫婦のセックスは今までに観た風間ゆみのビデオのなかで一番バランスがよかった。働いている蕎麦屋の店主に体を売るが、このオヤジが薄汚く、軽いサディストで、おっぱいを足で踏ん付けたり、オモチャで責めたりするところなどもなかなかエロく、熟女の風間ゆみが少女のように見えた。レーベル特有のしつこ過ぎて見苦しいベロキスも、風間だときれいに見えるから不思議。他の三話もまあまあの女優陣なのでおすすめ。
風間ゆみさんいいね、キモイ男にもどうどうの演技さすがプロ。南原香織さんの演技も最高。これだけでもこの作品には得した気分になる。
ゆみ以外は全く駄目だが、ゆみのシーンは最高。特にキスシーンは最高にゆみの魅力を引き出している。今後ともゆみにはこうしたシーンを数多く求めたいと思わせる作品であった。
第三話の女優さんいちばんエロかった。
あとはまあまあというところかな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
相変わらずシナリオや見せ方がしっかりしていて生々しいエロさがある長江スタイル。
買われて性欲のはけぐちにされてる女の葛藤と男の下種な様子がみごとです。
そこへきて風間ゆみの出演。いうことなしです。多分、SEXの仕方まで打ち合わせしてるんでしょう。
これだけリアリティのある作品なのだからスキンヘッドでムキムキのオッス!オラAV男優!みたいなのが出てくると全てがぶち壊しなほどゲンナリです。
題名から、いやいや最後は仕方なく・・・と予想したんですが、もう設定が二人にできているようで、さっさと準備に入り、やっちゃいます。
あれ・・・・え・・・・
この状態になる一番最初の出来事からやって欲しかった。
ストーリーが許せないですね。
きたみなみさん
2021-12-26いいね
この女優さんはながえでこそ活きるかんじだね。哀愁がとてもいい。