テーマはありきたりだが、中々の良品だ。
前半、浜崎りおの単独プレイ。華奢なボディにムッチリバストがやらしく揺れる、揺れる。しかし、ここでイッてはいけない、我慢の所。
後半、大塚ひな、宝生瑠璃のレズを絡めたWプレイ。二人同時バックは圧巻だ。思う存分ここで抜け。
ただしブルマならではのシーンが少々物足りなし。もっと画中にブルマを含めてこそのブルマニア。若手男優の頑張りや良し。★4が丁度いい。
器具も3Pも苦手なんでザッピングしようとしていたら、二人続けての挿入が結構盛り上がっている。
で、最初から見直すと体操着が白Tシャツみたいでいい。
演技を超えて真剣にセックスする浜崎はやはりいい。
俺が浜崎狂いなんでそう見えるだけかもしれないけれど、時々浜崎作品って男優がすごい体に気合入りまくってそれに浜崎が応えてしまって、という展開がある気がする。
もっと着衣姿を可愛く撮ってもらいたかった。フェラシーンは音がうるさい。フェチも今ひとつ。3Pではカメラが今ひとつ見たい位置に入れないことがある。
ただ結局は浜崎クオリティ。
(すいません、他の子は見なかった。)
<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆5>
ブルマ物のAVには良くあることなんだけど、本番時にブルマがない!
最初の娘は、ブルマをずらしての本番があったし、穿いてないにしても足にブルマが引っかかってたりして良かったんだけど、
あとの2人の4P、本番時にはブルマは無し。
本番以外はブルマでいじられちゃっているわけだし、本番が全てではないけど、
やっぱりブルマをはいてないブルマっ娘ってどうなん? と、本番見ながら考えてしまう。
ブルマ作品として前半は、見応えありです。後半のブルマ出現率で損してる感じかな。
前半だけなら、5つ星クラスはあろうかと思うのだけれど、そんな感じで全体的に評価をするなら星4つ。
一番目のエンジブルマの子。(名前わかんないけど。)ローター、指マンでしこたまイジラレ、最後はマン汁が泡立てイッチャイマス。この一瞬で奮い立ちました(笑)
そのあとは別の紺ブルマの子2人が出てきての4P。二組が同じプレイをしていくのだが、女の子の腰の使い方が微妙に違ってなかなかおもしろいです。
ぴぱふうさん
2010-12-24全然マニア向けじゃない
浜崎りおのスタイルは完璧なんだけど、ブルマが小さすぎるのが気に入らない。へそ付近まで隠れるブルマの方がやっぱり萌える。これだけ小さいと陸上選手のブルマみたいで、くびれやヒップラインが強調されない。
後半の4Pは、せめて挿入直前まではブルマ履いててほしかった。フェラも下半身丸出し、膝にかけてすらいないってんじゃ、ぶるまにあを名乗る資格はない。
浜崎りおのパイズリ・フェラテクや男優の攻めなど評価できる点もあったが、ボリュームの少なさを考えるとやはり総合点では平均以下。