AV界のトップアイドル「麻美ゆま」に催●術をかけるというバラエティー企画。かつての「催●術ブーム以降」、AV界では、時折、思い出したように作られている古典的なジャンル。全編にわたって、催●術師の退屈なレクチャーとゆま嬢渾身の猿芝居(かかったフリ)の繰り返しである。あくまで「催●術」がメインのため、着衣シーンも多く、AVとしては、かなり退屈。間違いなく、麻美ゆま作品の中では「ワースト」と断言できる一本。もっとも、ゆま嬢に限らず、この手の「催●術モノ」で、まともな作品は一本も見た事がない。
暗示をかけられお口を性感帯に。その咥える時の表情がたまりません。快楽にわななくゆまちゃん。おそらくマジで感じてるのでしょう。演技だとしてもスゴイ!!
レンタル版
催●術のシーンばっかりでした! 1枚目は催●術でオナニーさせるだけでした。
カラミは良かったな!
少なかったけど。
全体的に麻美ゆまらしさが、催●術によって消されちゃってる感じでした。
モザイクの大きさはセル版と変わってなかったと思います。
301分は見れなかったです
早送りしてエッチシーンしか見てませんが
麻美ゆまの、おっぱいは最高です
わかっていたけどやはり長いな。内容的には催●AVとしては過激さはない。途中から催●術DVDだと思ってみていた。
人気女優麻美ゆまが催●に・・・ということで期待したのだが、内容がソフトすぎてがっかり。まずは予備催●から入り、オナニー誘発・感度アップやタイムストップ・身体硬直・幼児退行などの催●をする。一番まともだったのは、タイムストップ中に体をいじり、解除後に快感を爆発させるというもの。誰からも触られてないのに悶える姿は結構エロかったです。
しかしそのシーンも、解除後もローター等で責めてるから催●の効果が実感できない。他の催●は催●術としては成立してもAVの内容ではない。オナニー誘発などはこの作品以外でも見れるのでは?
結局ソフトな催●をして可愛く仕上げているため、興奮度は低い。催●術師はアウダースの催●師。あちらの作品のように復唱奴●化したりすればもっと面白かったのだが。
胡散臭い催●術師に言いように扱われる。1枚目は序章で催●オナニー編。2枚目から本格的に催●エロ三昧。わきの下のくすぐったさが10倍になったり人間いすになったり普通の撮影が初Hの撮影になったり。素で恥ずかしがる様子が新鮮。笛に合わせて意識が戻ったり固まったりする女に3pを仕掛ける。ボインの先をどんなにいじっても無反応。合図とともに悶え始める。麻美はもちろんいいがこの変態術師も仕事が増えそう。
大原麗子大好きさん
2015-02-182枚組みですが、全くお得感はありません
2枚組みですが、全くお得感はありません。
催●術をかけられるシーンのほとんどは、着衣のままで彼女の素晴らしいオッパイにお目にかかれたのは、2枚目の結構たったところからでした。
よって、1枚目は全く使えませんでしたが、2枚目の途中から、標準レベルの作品となりました。
抜くだけなら、最後の2時間だけで十分でしたが、たまにはこんなスローな展開の作品も良いように思えました。
よって、普通評価です。