最後の遊覧船のシーンが変。
船内にアラフォーらしい無名女優4人が缶ビールでプチ宴会を始め、
何故かストリップショーをおっぱじめて全裸になり、
そこへ浴衣姿の珠理姐さんが船長の笹木良一と絡み出し、
それをナマ板ショーのように鑑賞するという話。
別に乱交シーンがあるわけでもないし、
意味が良く判らないです。
監督のこだわりの影像。ファンも結構いるようで自分的にはレズしか興味ないからこの作品 山口だけで買う興味は無い。
話の展開がメチャクチャ、ご都合主義のコメディドラマにもなってない。
もう少しドラマ色を強くするか、エロ度を増すかして欲しい。
面白いストーリーにハマリました。しかも、スレンダーな彼女の魅力が十分に引き出され、バランスのとれた逸品です。もっとエロかったら満点です。
まずこの船ありきで作られたのでしょうか?さて、内容は遊覧船という設定を生かし、開放的で露出的要素をふんだんに取り入れてます。ありそうだなという生活感と背徳感の絶妙なブレンドは軍二作品ならではですね。ラストオール全裸は?ですが、撮影風景想像するとシュールですね。ご愛敬。
都内近県で観光客相手の遊覧船「くじら号」を経営する一家に嫁いだ未亡人「えり子」の物語。誰もいない遊覧船の中で彼女がオナニーに耽っていると、その姿を板前のヤベに目撃される。夫が死んで欲求不満の彼女は、そのまま彼と事務所で一発。一方、えり子を家につなぎとめようと画策する姑のきよ子は、三男の信三をマッサージに差し向けると、「隙を見てオマ○コを舐めてきな」とワル知恵を吹聴する。若干ベタなストーリーではあるが、「遊覧船」という一風変わったシチュエーションは実に新鮮である。ラストは、偶然乗り合わせた4人の淫乱ギャル達に触発され、船内で堂々と公開FUCK。テンションの上がった姑のきよ子も思わずみんなの目の前で「全裸」となるが、さすがに、からみには不参加。ややシナリオ面に苦しい展開もあるが、古き良きAVドラマの香りのするなかなかの良作といえる。
川崎監督は、個性的な演出や撮影をするというイメージがあったのですが、この作品はいたって普通、没個性で
す。
船上でのオナニーやカラミにこだわったのでしょうが、企画倒れっぽい感じです。
山口さんの演技は安心して見られますが、特にカラミが激しいわけでもなく、平均的熟女でした。
最後のチャプターで男1女4となりますが、山口さん以外の3人の女はなぜか裸でプレーを見てるだけ。これって何?
川崎軍二監督の作品に演技派・山口珠理が出演ということで、さっそく予約しました。ハズレはないとみました。
イーサン上さん
2021-08-01ボカシ
薄消しモザイク、お顔がこの頃の方が良い。
声もいい。おまんこ、小さめ。