プレイはともかく、パッケージのような美人ではない。はっきりいってブタ鼻。正直、がっかり。内容は悪くありませんが、パッケージの写真が美人すぎて期待度が大きかった分、がっかりでした。
最初のインタビューでルックスがイマイチなことに気付くが、ピストンバイブで責められてるときのイキ顔は良かった。
イク寸前でマシーンを止められたりの焦らしプレイも収録されているので、今回はなかなか。
ただ最後マシーンから男優との絡みに移るとき、マシーンでザーメンかけられながらイキまくったぐったりした顔の直後に別人のような笑顔で絡む姿は萎えた。
せめてマシーン後のぐったりした表情で絡む姿を見せて欲しい。撮影した順序は逆なのかもしれない。
緊縛拘束されたままピストンマシーンでオ○ンコを突きまくる『狂乱アクメ』。
今回出演した女は,結城かれん。
容赦なく高速でピストンし続けるマシーンに,喘ぎまくります。
さらに,同時に顔射を受けますが,クチを開けザーメンを受けにいく根性を見せます。
その後,チ○コと絡みますが,極太でも喉の奥までスロートするフェラテクを見せます。
そして,自ら腰を振る騎乗位ファック。
マシーンでオ○ンコを突きまくられたのに,このパワー,穴の強さは凄いです!!
いいわ,結城かれん。
かれんの性豪ぶりに勃起がおさまりません。
肉体も精神もド強い女は,抜きに抜けます。
女性をハードに攻める「狂乱アクメ」…後の「鬼イカせ」シリーズに繋がる、いただけない強制凌辱もの。本作に登場するのは、明るい笑顔の美女結城かれんさん。性感チェックから、両手脚を固定され、大がかりなピストンマシーンの餌食になります。クリトリス用の振動器具でも攻められながら、徐々に速度を上げてピストンされ、過呼吸気味に喘ぐ美女。M字開脚やうつ伏せのふしだらな体勢で、前から後ろから激しくピストン。何度もイかされ、女潮を噴出させられる媚態。しかし、いつもながら唸りを上げる無機質なマシンバイブの単調なピストン…最悪だね。悲鳴を上げながら屈辱に甘んじる…拷問にしか見えません。挙げ句に自転車式のピストンマシーン…って何これ(笑)。自分でペダルを漕がされてのピストンは滑稽だよなぁ。この手の強制凌辱ものは私の嗜好から外れ、興奮する以前に萎えるばかりでした。
めーめーさん
2010-05-11顔△、イキ方◎
最初、見て5秒、「あ、失敗した・・」って思っちゃうくらいこの子かわいくない。
パッケージの写真はすごくかわいくとれるアングルになってるけど、かなり豚っぱな。
でも、このRS-01っていうマシンとはとても相性がいい気がする。
ほどよくイキまくるけど、苦痛っていう感じにならないので、このシリーズが求めている理想的なイキ方なような気がします。
このシリーズって、女の子が、ものたりなくても、ちょうどよくても、苦痛すぎてもいけないっていう所が難しい所かな?と個人的には思います。
苦痛なのをみてるのがいいっていう人もいるのかもしれないけれど、自分はそうじゃないので。