動画のPFは全部、見ようと思って。貧乳だけど色白で、
身体も顔も喘ぎ声もなかなかエロくて、niceです。
(1) 沢木(?)と。黙々とAV-SEX。(21 : 14経過)
(2) 吉田と。黙々とAV-SEX。(37 : 18)
(3) チョコと。黙々とAV-SEX。(58 : 40)
(4) 眼鏡オヤジ。オヤジがしゃべりながら。(1 : 20 : 55)
(5) 襦袢、和室はnice。顔の肌荒れ、bad。不細工男優が
しゃべりながら。(1 : 39 : 39)
(6) 日比野(?)。
擬似が横行していた当時、ちゃんと本番なのはniceだけど、
6作品とも、いかにも「AV-SEX」というものばかりで、見てい
て飽きが … 。でもまあ、小林愛美、いいAV女優だし、当時
のAVの作風が味わえて、OK牧場か。
Mr. Qさん
2021-09-29手間暇かけた「映像作品」ならではの生々しさ
大きなレンズのついた重たいカメラで、悩まし気な女優の表情を画面いっぱいにとらえるカメラワーク。
光量とともに発熱もバカにならない機材で、影を消して女体を浮き上がらせる照明技術。
最近の「スマホで撮ったほうがリアルだよねー」というお手軽さとは一線を画す「現場の熱量」のようなものが、このころの作品には確かに記録されてると思うのです。
小林愛美さんのルックスは、当時ならともかく、スタイルも顔づくりも洗練されてる今の基準で見ればむしろもっさりした印象。
演技も、「声をしっかり出す」「カメラに顔を向ける」「胸を隠さない」というAVの原則を守るのに汲々としていて、前戯の間は正直、不自然。
ところが、プレイが進んで高まってくると、表現がこなれてきて声も動きも自然な興奮ぶりを見せてくれます。
この、撮る側と撮られる側双方の高まりがあって、実に生々しい、肌感覚が伝わる作品に仕上がってます。
「ブルーレイとか4Kって確かに綺麗だけど、迫ってくるものがないんだよなぁ」
なんて思ってる方、この時代の作品、おススメです。