女子アナだけあって声がとてもいい。痴女がとてもよく似合っている
この女優の魅力は、ガチの元地方アナ(正確にはリポーターか)という経歴と地上波に出演できていたほどの美しい顔のみ。
巨乳であるわけでも、モデル級の肢体を持っているわけでも、セックスでマジで感じている演技ができるわけでもなく、ましてや若くもない。デビュー作のインタビューで27歳と言っていたが、実際は30歳を超えていただろう。キャリア終盤は無臭にも出演。
新鮮さを求めるタイプの女優であり、それゆえに良作はデビュー作と二作目くらいにしかなかった。その他はコンセプトのあいまいな作品内で演技全開のセックスをしまくっているだけ。
本作品はPart1にデビュー作の7割方が収録されている。肝心の大島との初セックスが収録されていなかったら、この総集編はより悲惨なものになっていただろう。
デビュー作自体には最後にAD役の山田万次郎とのセックスがあるが、抜ける抜けないに関わらず、万次郎とのセックスシーンは入れておいてほしかった。
万次郎のカラミを見ていると、世の中は多様な価値観で構成されていることを思い起こさせさら、同調圧力の強い日本社会にささやかな反旗を翻したくなる。(実際は小市民である私にそのような勇気はないが)「万次郎だって、あんなにキモ男扱いされMいじりされながらも、最後は「だめ~でちゃうよ~」と懇願するように叫びながらも激ピストンでばっちり女優をイカセてんじゃん。つまりは金子みすゞがいう『みんなちがってみんないい』ってことだろ」ってね。
投稿直前に念のためレビューを読み返し、エロ男性目線が強すぎて矛盾した論理展開になっいることに気づきおかしくなった。そのまま投稿するけど。
女子アナものの中では、一番女子アナっぽい感あり。マン毛はもの凄い剛毛だがモザイク処理が丁寧でおマンコもよく形がわかる。ヌケます。
笑顔で責めてくれるのが◎
終始笑顔で撮影するAVを作ればいいのにと思うほど、笑顔の持つ癒しのパワーを感じさせられる。
特にカメラ目線で微笑みながらのフェラはエロい。滑舌も抜群で、淫語をはっきり言うと、こんだけエロいんだなということが分かる。
体は小柄で華奢で貧乳なので絡みで見栄えするほうではないが、明るくSEXしていて好感が持てる。
浴衣姿で5人抜きをした花火大会のレポーター役のシーンが一番好き。
かなりオバサンチックな感じがします。顔が整いすぎで抜けません。若妻やられまくりの作品が彼女には似合っているとおもいました。
小柄で、インテリ女性にありがちな貧乳だが、手足が細長くバランスは良い。
顔立ちも整っているが、寧ろ自信に満ちた顔つきで、眼力がある。
出典は11作品から26シーンが収録されているが、手コキなどが多く、fuckは
11回しかない。実況中継に拘った作品が多く、性感に集中しないため、激しく
悶えることは殆どない。それでも、夫々のfuck時間が10分前後あるので何度も
抜ける。
[11分]大島○
[12分半]田淵○
[15分]一条+イタリアン◎
[8分]阿川◎
[14分半]広瀬◎
[13分半]田淵+汁隊
[9分半]畑中(山田)
[10分半]中沢+?○
[9分半]?○
[9分強]志良玉○
[8分強]戸川○
質が「非常に良い」訳じゃない。
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現役女子アナウンサーとしてムーディーズから華々しくAVデビューを飾った「田中亜弥」のベスト盤。挿入ナシで話題を呼んだ衝撃のデビュー作から「真性中出し」までの全11作品27シーンの抜粋。デビュー当初は、完全なる「話題先行型女優」であったが、その抜群のルックスと類まれなる淫乱さで、徐々に「インテリ痴女」としての地位を確立。「元女子アナ」という肩書きにいっさいあぐらをかく事なく、コンスタントに痴女モノの名作を連発している。その後、「クリス小澤」を筆頭に数名の女子アナ系AV女優がデビューしているが、正直、すべて「二匹目のドジョウ」の域を出なかった。近年、鳴り物入りでAV転向した「現役社会人女優(アナウンサー・教師・受付嬢・看護士等)」の中では、もっとも成功した女優の一人といえる。
ぶにゃ夫さん
2022-01-10フリーアナウンサーがAVデビュー
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