主演の広瀬ゆかりは熟年男性には懐かしい酒井和歌子に似ているので、それがこの作品の魅力である。 ストーリは使い古されたもので、何の工夫も無い。 言いかたを変えれば伝統的な筋書きなので女優さえ良ければ標準以上の評価がもらえる、と言うメーカ側の魂胆か。 もう少し何か新奇なアイデァが考えられないのか?強いて言えば風呂場で息子の友人にオマンコを晒すこと、体位の変わり目に少し時間を取って広瀬が腰をくねらせてチンポをおねだりさせる、事ぐらいか。 絡みは二回あるが、両方ともスカートを腰の辺りに纏わり着かせたままである。 男優が裸になっているのだから、女優も全裸になって欲しい。 女の全裸の美しさ、と言うものに気が付いていないのか ??
最近のセンビレの低迷を象徴するかのような作品。
いきなり何の脈絡もなくオナニーが始まり、近親ものなのに
お次は隣りの住人と称するキモいオッサンとのカラミ。
隣りの息子役はアゴひげ生やしたオッサンだし、息子役も
そのへんの現場から連れて来たとしか思えないガテン系のオッサン。
女優もオッサンに母さんとかオバサンとか呼ばれるのに違和感があるのか
いまいちノリが悪い。
女優が好きなだけに、こういう粗悪品は腹が立つ。
センビレは今後も近親ものを作るつもりなら、男優の選別から
根本的にやり直すべし。
辛口主水さん
2009-04-18セリフにググッと
好きな女優なのであまり客観的になれないことを前置きします。
前半知り合いの男を誘う女優さんのセリフにグッと来た。
風呂場でのオアズケ的な女優さんのセリフにググッと来ました!
ただ残念なのが実母と息子の関係は個人的に趣味ではないこと。
スカートを巻いたままのカラミは減点です。
この方は全裸がとてもいい雰囲気なので今後広瀬ゆかりさんを使うメーカーの方は意識してもらえると良いのですが。
ぜんぜん辛口になってませんがお許しを。