頭をなでてくるように画面の上端をなでるのは主観プレイには要らないと思います。
部屋と衣装が変わるだけで全部同じプレイでした。
レンタル版のモザイクの大きさはひどすぎます。
千里さんの陰毛すら見えません。
期待外れ。
女優も企画も悪くないと思うのだが、カメラワークが最悪。
パーツ主義というか顔や胸のアップがやたら多く、
アングルの切り替えも頻繁で、とにかく見づらい。
部分フェチの人以外はイライラさせられること確実。
カメラがポンコツだと全てが台無しになる。
さすが翔田さんこの手の作品に慣れていらっしゃいます
ベテランの演技というほかないでしょう
主観視点の取り方もいいと思います
ただ区切りのシーンが終わっても同じような場面が
続くというのは少し違和感を感じました
あれ?このシーンさっき見たような?というかんじでしょうか
とはいえ良作なことは確かでした
官能的な映像の連続ですが、男優が喋らない演出の為、翔田千里さんが、
一人芝居の様に、喋り続けるのは、賛否の分かれるところかも、しけませんが、
個人的にはとても良い演出方法だと思います。
甘えたくなります。
騎乗位もあって抜きところがたくさんあります。
たるんだお腹がOK。
のりぺるとさん
2013-11-30最高の幼児プレイ
幼児プレイものはいくつかありますが、個人的にはこのシリーズが最高ですね。
本作品は、体が小さくなって千里ママの子どもになっちゃったというパラレルワールドなお話です。
なので常にカメラは、子どもの目線の高さです。
そこにママがのぞきこむと、大きなおっぱいが目の前にくるわけです。
ママは何も意識していませんが、もし自分がそういう状況になれたらおっぱいばっかり気にしちゃうでしょうね(笑)
という感じが伝わってくる作品です。
さすが千里さんはこの手のプレイに慣れていて、たいへん自然です。
幼児プレイで癒されたいかたはぜひご覧ください。