シーン2では、当たり前のように母子で風呂に入っていた。シーン3に出ていた鏡麗子はカラーコンタクトをしていた。こんな母親がいるわけないだろ!作品にリアリティーを出せよ!ヘアーやアナルにモザイクがかかっていたり、かからなかったりと、かなり雑なモザイクだった。照明が強すぎて肌が白飛びしていたシーンがあったのも残念。ジャケットには「完全主観」と書かれているが、横からのアングルで撮影されている箇所も多々ある。モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。カメラは水平にしろ!シーン2に出てた男優はデブだったのでキモかった。せっかくいい女優が三人出演しているのに、ダメな監督のせいでマイナスポイントが多い作品。このメーカーの作品は、作りが雑なものが多いのが残念。
あえてコメントしません。
内容、エロさともに・・・・・・・・・・・・・・・・
yamanokemuriさん
2010-09-17無能な監督
三人の主演級女優を使いながら、こんな駄作にしてしまうなんて、もったいない話だ。 女優さんには悪いが全く抜けなかった。 お受験ママの物語の中心には、「猛勉強している息子に何かして上げられないか ?? 切羽詰った母が自らの身体を息子に投げ出して欲求不満を解消してやる」という、背徳感と使命感との葛藤の表現が必要である。 それが全く無く、単なる熟女モノになっている。 何故隠しカメラのような映像にしているのか、照明が暗い、肝心の抜き差しが見えない、など技術的問題も多い。 最後まで見るのがアホらしくなり途中で止めた。 小生が欲求不満になってしまった。