感じても声を出さないように必死に我慢している女優の顔がわざとらしくなくて非常にいいですね。ダウンロードで買うかも。
他のSMもの等々にみるあざとい演技やねちっこいだけで無駄な会話が無く、ストーリーも設けられかつ機能していたため、SODのポップさも相まって狂気の域に達していた。人というより生き物とみなしていない様にも本当に感動しました。
ただ個人的には、格闘家役として登場する男優(?)のキャラがやや濃すぎたり、加減が見て取れる。後半の絡み求めてないし作品上長すぎる。道具役が濡れる濡れないの設定は完全に不要だった。ストーリーに傾注しすぎて開発史になっており、逆に根本の異常さを薄めてしまっていた。少々残念でした。
M型シリーズ最狂だと思いますが、そう繰り返して見たいとは思いません。
最近ではなかなかこのような作品は難しいと思うので、面白い趣向で楽しめた。
本気で叩いたら怪我ではすまないので、手加減しているのは仕方が無い。
叩かれて濡れる描写は面白いが、もう少し深堀できるとよかった。
メンテナンスと称して中出しが続くが、単調な感は否めない。
メンテナンスなら、道具などを使っても良かったのでは
もう一工夫ほしかったところ
寝そべってオッパイが
たれてる人間サンドバックの子が
エロかった。
たれたオッパイってエロい!
あと、けっこう本格的な
キックボクサーの人に
サンドバックの女の子達が
殴られてたのが、可哀想だった。
AV女優を「モノ扱い」する衝撃企画「人間○○」シリーズの「人間サンドバッグ編」。今回は、遺伝子操作で「モノ化」された人間を「格闘技専用トレーニング器具」として扱っている架空のスポーツ器具メーカーが舞台。出演者は「芽衣奈(ウォーターバッグ役)」「宮崎あい(パンチングボール役)」を筆頭に「ムダに豪華なメンバー」がそろっている。まずは、プロ格闘家を招いて「サンドバッグ」の試し打ち。キックを叩き込まれるたびに、小ぶりの美乳がぷるんと揺れる姿は、なかなかである。続いて、ウォーターバッグでは、芽衣奈嬢のGカップ乳に連続パンチ。アッパーバッグ役の女優は、ひたすら尻に打撃を浴び続ける。そして、メインのパンチングボールでは、あい嬢のIカップ乳に、パンチの嵐。勿論、トレーニング後は「ダッチワイフ」としても使用可。ストレスと性欲をいっぺんに解消できる、まさに「一石二鳥」の優れモノである。
このシリーズは「人間家具」が一番良かった気がする。
サンドバッグに見立てて殴る蹴るをひたすらする作品。もちろん手加減しているのでソフトに見られる。
最後にメンテナンスと称しSEX。出演しているすべての女優と絡むが、何の意味があるのか分からない。
企画に無理があった作品だと思う。
マニザーさん
2011-12-05擬似中田氏
こういうアホらしい企画モノは、抜きずらいと分かっていても
たまに見たくなる。確率は低いがハマるときもあるので。
今回は微妙?
しょうがないがスンドメ気味のパンチ。擬似中田氏と偽物だらけ。
設定がありえないだけに、細部にはリアリティがあったほうが
説得力があるのでは?