モデル体型のEカップ美女「雨宮琴音」が業界屈指のビッグマグナム(デカチン)と対峙する一本。オープニングのインタビューでは、「気持ち良すぎて壊れないか不安」と本番前の心境を吐露。まずは、手マンによる潮吹きで自らが先に果て、続いて、お返しとばかりに男優の乳首をペロペロと舐める。そして、念願の「ビッグマグナム」と初対面するが、肝心の琴音嬢のリアクションは、「おっきい」という、実に素っ気ない一言のみ。中盤の二回戦目では、実際のチ○ポよりもでかいと思われるディルドの登場で、せっかくの「ビッグマグナム」のインパクトは大幅に低下。後半以降も、いつものように淡々とセックスに勤しむ彼女。全体的に決して悪くない内容ではあるが、本作の肝といえる「デカチン感」はまったく伝わってこなかったのは、かなり残念。
身長170センチのAVモデル雨宮琴音がデカチンと絡みます。
勃起した極太チ○コを口元を汁まみれにして必至にフェラる琴音。
ジュボ音を出し,エロさを見せるAV女優根性は見あげたモノです。
アナル丸見えの体位で,琴音のオ○ンコを極太チ○コでピストン。
拡張したオ○ンコでも,クリを激しく刺激すれば,潮をまき散らす淫乱な穴。
AV女優としては,並のクラスの女でしょうが,さらに進化出来るか今後に期待。
AV Haterさん
2009-01-08下手じゃ、ね。
はっきり言って、大きいかどうかは問題でないと思うのだが。
そりゃ、あまり小さいのはいかんが。
それよりも、お互いの体の密着度とか、そういうところにSEXの興奮度はあるのであって。
そういう意味では、これはあんまり興奮できる作品ではありません。
だって下手なんだもん。SEXが。