後半二人のヘソを赤い液体をつけた綿棒で掃除する。ヘソに垂直に綿棒を突っ込んでグリグリ、かなりくすぐったそうである。
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エロマッサージ×4のみで絡みは無し。
タイトル通りと言えばそれまでですが、ちょっとさびしいです。
この作品はマッサージやエステ物が好きな人しか見ないだろうから、欲を言えばそれなりにもっとマッサージぽくして欲しいかな。
葉っぱは問題外だし、女性客も過剰に反応し過ぎるのもわざとらしい。
施術も事務的に行ってる風なので、変にエロ色を加えない方が、この手の作品が好きな人には好まれる筈。
でも自分は割と楽しめました。
本番、フェラはおろか、クリ責めや指マン手マンも無いので、エロを期待してるなら見送った方が良いです。
マッサージに反応して感じてる様子を楽しむ作品。
ハッパを乗せられてくねくねするところが見所ですかね。何人か出てくるので、あきずに見れました。最後の人は尋常でない感じ方です。マッサージ物が好きなのでない人にはつらいか・・・
チベットのとある遊牧民の間で代々伝わる秘薬「青き羽根」を使った性感マッサージサロンが舞台のマニア企画。ちなみに「谷本」とは、そのサロンを開いた創業者の名前。マッサージ師は男性であるが、女の子達は、なんの抵抗もなく最初から「真っ裸」である。どこにでも生えていそうなごく平凡な葉っぱを体に数枚貼りつけただけで、途端に、モゾモゾと快感に身をくねらせ、あえぎ声を連発。その後、適当に、乳首やマ○コの周囲をなでまわして、施術は終了。この手のマッサージモノにありがちな「どさくさに紛れての本番シーン」等は、いっさいナシ。出演者は、「桜庭彩」「菅原とも」「桜井エミリ」「神谷りの」の4名。特に「盗撮」という設定でもなく、女の子のほうから乳揉み等を「懇願」するご都合主義的なシーンも多々ある。
AKNR作品だし、じっくりした指使いで焦らし愛撫してるんだけど、なぜだろう、ちょっと物足りなく感じる。腋責めが甘いからだろうか?女優の感じ方が演技っぽいからだろうか?セックスパートがないのはいいんだけどね(それが見たけりゃ他で見るし)。腋に指這わせて、女優さんも鳥肌立ってる(ように見える)シーンや乳首に触れずに焦らすシーンはいい。
葱坊主さん
2009-04-01ガチすぎませんか?
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