毎回「中身」の異なるAV女優にアニメ少女のお面をかぶらせる「ちょこたん」シリーズの第一弾「筋肉美少女編」。日本のマッチョ系AV女優といえば、すぐに鋼鉄のマッスル熟女「高瀬みどり」を思い浮かべるが、肌のツヤや「腕コキ(折り曲げた腕の間でチ○ポをしごく技)」等のプレイ内容を見る限りでは、おそらく、その正体は、アスリート系AVでお馴染みの「横山翔子」あたりと考えられる。いずれにせよ、既存女優を「正体不明のマスクウーマン」に仕立てるというのは、それなりに興味深い発想。抜けるかどうかは別として、「中の人」をあれこれと想像する楽しみは、確かにある。
絡み自体は可もなく不可もなく、普通だと思う。
でもよほどのマニアかフェチでないと抜けないだろう。
どうしてこんな変てこなかぶり物を使うのかな。
こういう相手と絡まされる男優に同情さえしてしまう。
顔出しNGならもっとやり方があると思うが。
目隠しをするとか、顔にモザイクを入れるとか・・・。
いくら女優の素材が良くても、こういう変てこなかぶり物を使われては、受け入れられにくいと思う。
やっぱり、ふざけてる。ちゃんとしたものを作ってほしい。
お顔がみたいな,ちょこたん。
小柄ですが,スレンダーな筋肉ボディーで,ムダなお肉はありません。
上腕の筋肉でチ○コ擦り。
そして,見事にパック割れする腹筋が,筋肉フェチにはタマらないでしょう。
オイルボディーでの素股は抜けます。
でも,筋肉ボディーにアニメ顔の面はミスマッチ。
もう一度言います,お顔がみたいな,ちょこたん。
ぬまじゅんさん
2019-05-06筋肉系AVでトップランクの出来
女優の体は筋肉系AVのなかでも最高峰の部類。プレイ内容も海外でいうworship要素が多分に入っており、筋肉フェチにはたまらない。
中身の人は恐らくあのレジェンド筋肉女優だが、そんなことは関係ない。
通常、筋肉系AVは行為中の筋肉に着目するだけなのだが、筋肉質な体そのものを愛でるという希少な映像になっている。自分の好みにドンピシャだった。