昭和のイメージがよく再現されていると思った。
化粧も薄く、肌着も地味にしていたし、なかなかのクオリティだと思う。
絡み方が妙にエロく感じた。布団がそうさせているのか?絡み方がねちっこいのか、見ていて凄く興奮しました。やっぱ川上さんがいい感じのフェロモンが出まくっていて、AVの世界ではかなり長いけど、昔と変わらずベビーフェイスがいいね!
こんな女性、近くにいたらそうなるね!
でも今じゃ入浴中にいきなり現れたら、変質者で即逮捕だけど、昭和ならありかも笑笑
あと、キャストをもう少しなんとかしてほしかったかな。もうちょっと有名どころなら、なお良かった。
竹島尖閣さん
2022-05-13よく頑張りました
時代考証ではツッコミどころは多々ありますが、あの時代を表現しようとする努力のおかげで雰囲気は出ています。
翔田さんは熟すぎですが、未亡人役の川上さんが良い体、良い演技でした。女学生役の二人は女学生にしては熟れすぎかな?。
食堂での夫婦のまぐわいに始まり、ねとられ、少年兵との野外などでの交合と、テンポよく進みます。また、兵士役の演技も良いです。
交合そのものは現代風です。
■時代考証でおかしいのは
◎軽度「女優の指輪」「カーテン」
◎中度「食堂のメニューの多さ」「基地が近い建物なのに窓に目張りがない」
◎重度「特攻機の搭乗員の階級が低すぎ」(二等兵が乗り込むわけないです。曹長など下士官が乗り込みました)。「将校の階級が低すぎ」(少尉は将校の最下級で、小隊長クラスです。彼は歩兵少尉ですが、主計科など事務部門の将校でなければ地元の食堂に干渉出来るわけがない。また、彼の呼ばれ方は「少尉(どの)」であり、将校とは呼びません)
◎絶許特攻機が引き返すのは、機体の故障が原因です。搭乗員が卑怯未練なのではありません。(当時、熟練工が徴兵されて、中高生が工場で働かされていたため、製品としての飛行機の品質は悪かった)特攻機は爆弾を敵艦に運ぶのが任務なので、機体の故障で任務を果たせなければ引き返すのは当然です。また、出撃した飛行機の多くは爆弾や魚雷を投下したら引き返す任務に就いていました。