他の方のレビューにもありますが、鈴木杏里の演技は見事でした。
但し最初のレ●プシーンでは、大きな抵抗は見せないが、かたくなに応じない姿勢を貫きテンポが悪すぎました。
一向に咥えない、挿入させない地味な展開が続き、完全に間延びしてしまっていました。
祖母を演じたシーンでの妖艶さが期待以上だっただけに、惜しかったですね。
貞操帯というと昭和のイメージがあるので、他の方に不評の懐古シーンも僕には良かったです。
現代の若妻、杏里。戦時中の日本を生きた祖母の静江。
血のつながった二人の被虐的な性癖を見せる事で、貞操帯の持つ淫靡なエロさが出ていたのではないかと思います。
静江の娘、杏里の母親は、どんな性生活を送っていたのかも興味のある所です。
杏里の洋服、静江の和服共、場面毎に変わっていて特に和服は珍しく、全部脱がす事も無かったのでポイント高かったです。
杏里の立ったまま失禁した時と、最後のレ●プで貞操帯を外してローターを抜かれた時の内腿の痙攣、感じて喘ぎ声を抑えるように
手や衣装を口に当てる仕草等、本気で感じている様子が窺えて良かったです。
ただ、静江の時の台詞が聞き取りづらく、旦那と静江の関係性が今ひとつ伝わらなかったのが残念です。
ので、評価は4です。
鈴木杏里の演技いいねえ。
こういう設定に似合う。
昔のロマンポルノみたい。
(って、そんなに見たこともないんだけどけど。)
要はエロけりゃいいので、脚本云々はどうでもよい。
エロの味付けになりゃいいわけで。
ともかく鈴木杏里はまってるよ。
現在と昔の話が交互に混ざってるのだが、要は昔も今も貞操帯をはめられて犯●れる、と言う話。
昔の話も挿入されているせいか、シナリオ自体に厚みがない。意味もなく絡みがひたすらこなされている作品になっている。
昔のシーンなど必要なのだろうか?かなり格下げになった作品。
脚本家変わったのかなあ。
中途半端にドラマに凝って、変な内容になってしまった。
祖母の過去とかいう回想シーンは、緊縛とはいえ全部
夫との和姦というアタッカーズとしては許されない緩い内容。
凌●の場面はどういう設定なのか意味不明で、適当に始まり
適当に終わる感じ。要するに脚本が悪すぎるということだ。
鈴木杏里は過去作品の大根演技が信じられないほど
若妻の雰囲気たっぷりでよかったのに、もったいなかった。
今日こそ日曜さん
2021-10-16祖父母のカラミは不要
鈴木杏里 当時23歳、ワイルド系の美人で美巨乳、美マンはすばらしい。
業者の男2人がかりで犯●れ、最後には感じてしまう様子は興奮する。
ただ、若い頃とはいえ、祖父母のカラミは不要。