熟女優さん全てを知ってるとは言いませんが、顔立ちはもちろん、全体のバランスを崩さない程よい大きさのオッパイ、身長、本人のキャラ、演技もそこそこ出来るし、個人的にはトータルバランスで一番好きな熟女優さんです。
冒頭の茶の間でオナニーする息子、ってのはあり得ん話ですが、それから後の流れは自然で、母性として息子を受け入れています。
難を言えば台所で愛撫されるシーンで、なんでそこにケータイがある?ってトコですかね。
全編に派手、ハードなシーン、体位はなく、近親相姦という背徳感もありません。
全体的にまったりした作風で時間がゆっくり流れていきます。
この点が「非常に良い」ではない理由です。
内容より先にパケ写について。この人ほど、パケ写の被害者はいないだろう。タカラの初作品では、あまりにも綺麗に写され、センビレは本作品とこまちが滅茶苦茶ひどく見える。それと各社ばらばら。センビレの童貞狩り辺りが、もっとも作品中の彼女の雰囲気に近い。
十分美人です。どちらかというと引っ張るタイプの役柄似合うので、この作品はぴったりでしょう。
センビレらしい小さなモザイクで、局部、結合部、アナル、ピストン運動の映像も十分楽しめます。
男優も頼りなさキャラの方で、演技もそれなりにしているので、優れた作品だと思います。
あえぎ声がなんともHです。あんな風に言われてみたい。おっぱいも形のいいおっぱいです。
我侭さん
2009-02-14こんなママがほしい
母性あふれるエッチなママを好演しています。
表情、おっぱいの膨らみ、乳首の勃起度、会話の声質、みんなエッチな母性に直結しています。
パケ写のイメージからは裏切りません。49歳なんだから(笑)
内容は、いいとこまでいってるのに、段取りが悪いのでしょうか? 少し、白けるシーンがあります。「イク」といってるのに、男優が次の段取りに移ろうとして「イク」がなくなちゃったり。あえぎ声を出してるのに、男優が次の段取りに移るべく、体を離したり、ここは、背中を愛撫、キスしながら、頭の方に移って、「こんなになちゃった」とかで、フェラをはじめて欲しいな。
こういうのは、全部、男優のせいにして、絵理子さんは、頑張って演じていますよ。でも、絵理子さん、監督目線はやめましょうね。