女性をハードに攻める「狂乱アクメ」の44作目。後の「鬼イカせ」シリーズに繋がる、個人的には共感できない強制凌辱もの。本作は、ピストンマシンの体験者募集に応募してきたという女性…あんな無粋なマシンバイブを体験したいなんて、よほどの変態か欲求不満な淫女しかいないだろ(笑)。自宅に押し入られ、ロータで攻められて感じ入るとすけべにしゃぶる淫女。女芯を挿し貫かれて身悶えます。リビングに設置した大がかりなマシンバイブで体験開始。まんぐり返しの体勢で上から、後ろから激しくピストン。何度もイかされ、女潮を噴出させられます。しかし、無機質なマシンバイブが唸りを上げて単調にピストン…最悪だな。悲鳴を上げる淫景…これアクメなんかじゃなく拷問にしか見えません。取り囲む男どもの勃起を咥えさせられ、おぞましい射精を浴びせられる媚顔。この手の強制凌辱ものは私の嗜好から外れ、同情が先に立って、興奮どころか萎えるばかりです。
関東在住さん
2009-04-05機械よりも生身?
井川美保が登場。彼女の自宅にあの機械を設置して、何度も形を変えてイカせる内容。
前半は男優との普通の絡みが一回ありますが、こちらは見応え十分。
しかし、肝心の機械になると…声は出ているものの、イキっぷりは今一つ。
感じていれば、もっと激しくヨガっても良いはずです。
やはり、機械では単に突かれるだけで、それ以上の物を感じないのでしょうか。