このシリーズの今までの作品同様、相も変わらず、女優がゲラゲラと馬鹿笑いして、馬鹿話に花を咲かせて、絡みはおざなり。絡みの最中の馬鹿笑いの多さには幻滅。
AVに求めているのはエロスであって、女の馬鹿笑いでも馬鹿話でもないというのに…
借りて見てしまった私も私ですが、女同士の淫靡な雰囲気は全くありませんでした。
ISD-117「禁断淫欲学園」のメンバーでのDOKIレズで、今回も手と指での責め中心で、最後にクンニが軽くある程度です。
前半のりょう&ねねの方が55分、後半の奈々&佐奈が37分というバランスで収録されている。
本作は女優さんにカメラを持たせるのがなくなったので、映像は今までに比べるとしっかりしたものになっている。
しかしカラミは最初に述べたように今までのソフトな路線のままで、貝合せや69は全く無いのが残念。
「禁断淫欲学園」ではこのメンバーで女子校生を演じて違和感が高いし、両作品ともいかにもバランスが悪い。
私は初めから仲良し系と分かっての評価ですが、初めてチョイスするかたにはまず物足りないのでご承知おき下さい。
【10段階評価】 総合6・画質&編集8・女優7 [データ]本編92分・4:3映像・CopyG.・インデックスに女優名あり
同時撮りということでこちらを軽くしてるのかもしれないが
会話が重視されてプレイが減っていってる
時間を延ばしてプレイ量を増やす気がないのなら
会話&キスなどにして18禁を外してもいいと思う
糞さん
2010-04-24個人的には
結構良いと思いました。「横須賀ねね」が高反応ボディで、「鷹宮りょう」の乳首舐めで体をビクビクさせるシーンや、クンニでビクビクしながらイクシーンは興奮しました。