色白です。やり手は鬼イカセかも知れないけど、やられ手は余裕のヨッちゃんでしたけど。なんかやっぱプロっぽさが見えるとちょっとねー。もう一つでした。
何せ前半の黒ストと、ガーターベルトがたまりません。
すらりと伸びた足。
浮きだつ筋。
光沢のかかった表面が、いやらしさを一層醸し出した。圧巻は、騎乗位の自らピストン。
肛門が盛り上がっている姿を必見セヨ。
バックも素晴らしく、ただ突かれるそのへんのひよっこでは出せない味。
つんとおしりを持ち上げた角度は絶妙。責めダルマの攻めにも反応がよかった。
最後の原人とのからみまであって、(全裸でgood)充実した内容だった。
作品テーマは、とにかく「休ませない」こと。
普通の1対1のカラミから始まるが、フィニッシュ後、即座に
手錠をかけて抵抗できないようにしての連続イラマチオ。
カラミと合わせれば1時間以上責め続ける。
電マのシーンは、責める男優だか監督だかがお粗末で、
道具を頻繁に取り替える無駄な休憩が多くて、責めきってる
感じがしない。
ただし、一通り責めてから休ませずにラストのカラミに
突入する流れは最高。マッチョ男優が次々と交代しては
1時間近くガンガンに突きまくる。
息も絶え絶えになった感じの女優が脱力したところを
押さえつけての電マで最後の追い込み。さすがに
イカされたことが伝わってきて、見た後の満足感がある。
この女優の出演作品を見るはトウキョー・ロシュツ以来なのだが、それに比べると大分老けて見える。
肌はきれいでいいのだが、胸がしぼんだ風船のようだ。
相変わらずいたずらにイカせるだけで、女優の良さが出ていないし、被写体をきれいにとかエロく見せようという努力をしていない。
ただ、女優の感度がいいのでここでは「普通」としているが、良いと普通の中間といったところだろうか。
しかし、WAAP時代の彼女は良かっただけに、残念な印象はぬぐいきれない。
強い強い橘れもんの上下の穴を徹底的に突きまくります。
口内汁を出しまくる連続イラマチオを受け,
激ピストン&激手マンでオ○ンコも潮を吹きまくり,イキまくります。
顔じゅう汗まみれになった橘れもんのお顔がエロいです。
まさに菊門のように,もっこり拡張したアナルもエロいです。
大開脚で緊縛しての大量電マ&ドリルバイブ攻めは,鬼畜輪●の世界。
高学歴のデキる女は,オ○ンコの偏差値も高いです。
抜ける女です,橘れもん。
へっぽこ保育園さん
2012-11-24ぐだぐだ。
女優さんは綺麗だけれど、それ以上の魅力は感じないタイプ。
中盤まではそこそこだったけれど、最後の一時間続く絡みはぐだぐだに感じました。
確かにタイトルどおりのイカセではあるけれど、女優さんの反応は薄め。
息も切れ切れに力なく喘いでいるので、なんか弱った女性をレ●プしているような気になってきて、楽しめません。
それがずっと続くので、なんともかんとも。