量は十分ですが、ちょいと薄めで水っぽい感じですね
Part2の最後から2発射は量も濃さも素晴らしいです
可愛らしい女優さんの顔射はいいですね
まさにタイトル通り、可愛いお顔に、これでもかとばかりに大量に顔射されています。量、濃さ共に申し分なし。ヌケます。
藤浦めぐファンなら、失敗しない、後悔しない作品です。
あのたわわなおっぱいや手コキやフェラで、びんびんにされ最後は顔にフィニッシュでもう極上の極みです。
途中にでるオフショット的な映像もかわいくて、いい意味で息抜きになりますよ。
○アイドル系と思い、期待せずに見たが…、意外と良かった。大きめの巨乳が魅力的。顔射も濃厚。仰向けでの強●フェラシーンが良かった。最後のスローモーション編集もOK。
フジメグは超カワイイ娘だ!彼女に主観で問い掛けられると、一々答えてしまう俺がいる。
このシリーズは見飽きた男優が登場しないところと発射無しのチャプターが無い点が喜ばしい。
最後の顔射リプレイでは、本編で見られない横からのアングルも含まれており2倍楽しめる。
モザイクが悪い点と3時間作品の割りにお徳度が低い点は割引材料。
本編終了後にエスワン作品紹介が40分程度あるのだが、発射シーンが全く無いのは何故だ!
藤浦めぐさんの作品は何本か拝見していますが、やっぱりかわいいです◎パッチリと大きな目に、大きなおっぱい、抜群なスタイル…ではなくほどよい肉付きがエロさを引き立たせている彼女。今回はぶっかけではないので、顔面がどろどろになる事はなく、いわゆる普通の「AV女優の顔射モノ」ですが、素材が良い上に感じ方もエロいので不満は一切ありません。
私のお勧めは本編よりも間にはさんでくる「フジメグTV」というプライベート的な短尺のコーナーです!
愛犬ぷーちゃんの散歩や特技披露、お料理などを見せてくれるのですが、例え「素」でないにしても彼女本来のリアクションやしゃべりのテンションなど、「この子めっちゃ可愛いやん!!」と思わせるポイントがめちゃくちゃあり、必見です◎◎
それだけのDVDが出ないものか…
タマやタマタマではなく、「金玉」発言あります。ちょっと口ごもって言ったり、男優さんに言わされてる部分もありますが、立派に??「金玉」って言ってくれてます^^
顔射やっぱすごいです。スロー再生とかあって親切です。
めぐちゃんの顔がどろどろになるのがいいです
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
むっちり巨乳のめぐちゃんに一撃大量ブッカケします。
発射も勢いがあってよかったです。
めぐちゃんの巨乳も最高でした。
3pはとてもいやらしかったです。
このシリーズは大好きです。
オッパイも柔らかくて美味しそう。お尻も美味しそう。
男がお尻をペロペロなめるシーンもエロい。
可愛いめぐちゃんにザーメン発射はナイスです。
今後は、露出、輪●、乱交、口内発射、ごっくんと、ハード路線に突き進んで欲しい。
こんなに美味しそうな体をした女優は久しぶり。
どんどんハード物に出演させて、ユーザーをしっかり楽しませてください。
着エロ出身のAVアイドル「藤浦めぐ」がタイトル通りの「ものすごい顔射」に挑んだ一本。オープニングのインタビューで顔射について聞かれ、「プライベートでは未経験」と答えるめぐ嬢。まずは、「休日の恋人同士」という設定で、愛情たっぷりのモーニングフェラ。フィニッシュは、あごの先から髪の毛まで飛び散る豪快なレーザービーム顔射。その後、巧みな淫語を交えながらの全裸FUCKでは、その愛くるしいロリータフェイスが夥しい量の白濁液で汚される。中盤は、3Pからの連続顔射。以降も濃厚な各種プレイでしっかりとザーメンを浴び続ける。また、チャプター間には、彼女のプライベートを紹介するミニ企画「フジメグTV」を収録。着エロ界のトップとして一時代を築いためぐ嬢だけに、「見せる(魅せる)パフォーマンス」は、まさに天下一品である。
噂に違わず、彼女はめちゃくちゃ可愛い!
顔は「みひろ」にそっくりですし、PLAY以外の表情も良い。
でもちょっと彼女全体にほとばしるエロスが足りないん
ですよね。明るすぎるというか、絡みがスポーツ的。
イイ女優って、顔だけでヌケるはずなんですけど、その感じがなくて。
この美貌が邪魔してるのかもしれないし
作品によっては良いのかも。
個人的には、3Pは良かったけど(串刺しの時のカメラ目線が最高)他の1-1はほぼダメでした。
ただ、最後のスローモーション発射、別アングル付きは
最高ですね。他のザーメンものはこの手法を真似してほしい。
ちなみに、みなさんで言っている大量顔射が疑似っていう
意味が分かりませんでした。どう見ても1CUTの中で
一本のチンコから発射されている風に見えました。
モザイクの陰でなにか細工?
本作での藤浦めぐは完全に「普通のAV女優」だ。MUTEKIでのAVデビューのソフト/疑似セックスから始まって、段階を踏んで「普通のAV女優」に到達したという感じがする。それでいて「芸能人」という扱いは後退させていない。この状態を作り上げるために、これまでの作品の積み重ねがあったのだな。
ザーメンが作り物であるのは仕方がない。汁男優を何十人とそろえる方法を除いては、本物のザーメンで顔を汁まみれにすることは今日のAV制作の現場では不可能だろう。あらかじめ計画された絵を作るのに、本当にどれだけ出るかわからないザーメンの量に頼ることはありえない。細部にわたるまでシナリオに書かれている段階で、ザーメンの真偽を議論しても始まらない。
それにしても笑顔以外の表情が様になってきた。彼女を見ていると原幹恵がAVデビューしてくれたら...と無理な妄想がわきあがる。
レ投さん
2021-11-16このころが一番
この子のフェラは抜けます。このころの顔が個人的にかわいくて好きです。どのシーンも良いのですが、特に水色のソファの前で顔射されるシーンが一番印象に残りました。他にもサイドテールの髪型でピンクの服をまとってフェラする姿もかわいすぎて抜けます