中盤まではい割とい感じ。本番がイマイチかな。1回目は主人のセクハラからだけど、あっさり始まってあっさり終わった。2回目はショタ相手に初めてなんで、こんなもんかな。3回目は、もう少し濃くてもいいのに控え目。
レオナさんは近親相姦にも出ているが、そっちのほうがハマッていていいです。M系の役は合ってないですね。また、非常に残念なのですが、もっとも肝心のヒップに吹き出物みたいのがあって汚ない。アソコの周辺にそれが集中していて、やりまくってるから常にその辺が濡れてて、蒸れ々のままほったらかしにするような乱れた性生活のせいで、たくさんできちゃったのかなとか、想像をしてしまい、すっかり萎えました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
しょう太の家は父子家庭で、父親は子供の前で平気で家政婦を●す人でなし。
しょう太は他人が怖くてコミュニケーションが取れない引きこもり。
心にキズを負った少年を、お手伝いのお姉さんが性の手ほどきを通して
人と触れ合うことを教えていく。いつもと違い、ちょっとマジメな匂いのする作品。
しょう太の行為も今回は、無邪気なふりしたセクハラというよりも、
女の体に興味を持ち始めた少年の、性の目覚めっぽくてリアル。
女の体の仕組みを丁寧に教え、興味津々であちこちいじりまくる
しょう太を優しく受け入れる神崎の、年上のお姉さん演技が素晴らしい。
夢精したパンツを見つけて優しく微笑みながら、本人の前では
気づいてないふりをしてあげたり、一つ一つの演技が丁寧。
神崎レオナの圧倒的な演技力のおかげで、いい作品になった。
moukariさん
2020-08-14疑似大好き過ぎしょう太くん!
当代隋一の尻を持つ「レオナ=かすみ」嬢。比率が崩れた巨尻が非常にタイプであります!
今の下着は女優を美麗に観せるが、10年以上前のステッチが入ったパンツでも、
巨尻に似合う場合には、それはそれでオツなモノがある。
本作品に於ける「レオナ」嬢は、肌荒れが酷すぎるのと、「疑似大好きしょう太くん」であった為、1点の減点.