香りが媚薬?イマイチ内容が良く解りませんが?
堀口奈津美が居るので救われます。
女子高生も堀口奈津美の妖艶とはバランスが取れておらず
更にガングロが出ているのも良くなかったです。
堀口奈津美が居たので、まだ良かったですが
それ以外は残念!!
極薄モザイクなので、道具なしでも責め具合が解るので
良いのですが、堀口奈津美以外の
女優があまり良くなかったので
せめて道具でごまかして欲しかったです。
1.女子校生同士のレズ。一人が、一昔前のガングロで萎え。
2.媚薬でトリップした女子校生を、二人のアロマセラピストが優しくレズ。オーソドックスな3P
3.セラピスト同士のお仕置き。おしりを叩いたりとか、ちょっと意味不明。
4.媚薬でトリップした女子校生を、椅子に拘束して責める。途中までとても良い雰囲気だったのに、途中からガングロが乱入して雰囲気ぶち壊し。
5.セラピスト役同士のレズ
6.女子校生同士のレズ
男、道具は一切でないのは好印象。だけど、ガングロがせっかくの雰囲気をぶち壊していることが多い。(特に4番目のシーン)
このガングロをなんとかすれば、もっと良い作品になると思ったんだけど…残念。
今時、ガングロはウけないと思う。
シリーズ初期に良く見られた総当りに近い感じの組み合わせで、それぞれの関係をうまく使ってエロさを醸し出しています
コーナーによっても収録時間に差があるが、オモチャも使わず舐めたり擦ったり指を入れたりで昇りつめる。
全体を通して丁寧な責めが感じられ、ちょっと姉貴分の奈津美が良い存在感を持って話が進んでいく。
ビジュアル的にちょっとキツイのが愛音ゆうの全身真っ黒けな体で、他の3人との対比であまりに目に止まってしまう。
一昔前のコギャルではないにせよ、設定にはちょっと不向きな感じなのは残念なところ。
それと本作から16:9の高画質化になったのだから、今後はもう少しそれを生かした映像をお願いしたい。
【10点評価】総合7・画質7 [データ]本編131分(特典映像時間は含まず)・16:9映像・CopyG.付
JC in Japanさん
2022-06-19お気に入りのスケベで変質したレズ映画の1つ。
私のお気に入りのスケベで変質したレズビアン映画の1つ。映画を見る前は、こんなに激しいレズ支配シーンを積極的に見ていなかったのですが、女優さんたちが素晴らしくて、一瞬一瞬を堪能しました。遠野エリンさんは立派な女優です。私は彼女を崇拝します。