美形ではないが、初々しくSEXに慣れてない様が可愛い。
彼女との初Hみたいな感じ。
ただし終始同じパターンで飽きる。
時間はこの半分で十分だろう。
パッケージ写真とはイメージが違うが、そこそこ可愛い新人。
AV撮影現場に来ていながら、完全には納得していない様子。
インタビュー後、いい加減な撮影による初脱ぎシーン。
監督が余計なチョッカイを出してくるのが目障り。
エロさのカケラもない形だけのフェラ・シーンの後、初カラミ。
30分以上も嫌がって拒み続けた後、無理やり進行。
カメラから顔を背けたり、ずっと手で顔を隠し続けるので、見応えに欠ける。
退屈な器具責めの後、2度目のカラミでも手で顔を隠す。
最後の3Pでもまだ嫌がっている。
仕方なく男優2人に付き合って、形だけこなしてる感じで、内心はやる気無し。
だが、この無神経な作りのAVを冷静に観てみると、彼女だけが悪いとは思えない。
ふざけた馴れ合いの雰囲気作りで、悪い方向に持っていった作り手側にも非があるように思う。
男優まかせでロクな演出も出来ないダメ監督が招いた失敗作。
パケを見るとおりあまり顔は良くない。
経験人数の少なさが売りだが照れてばかりであまりよろしくない…
初3PもHが飽きたのかなんだかつまらなかった
喘ぎ声はかわいいので自作に期待したい。
ウブななっちゃんのデビュー作。
皆さんのレビューで内容はわかると思うので彼女の感想だけ。
恥ずかしがり屋な彼女は本当に何もわからず覚悟もなくデビューしたのだと思う。
グダグダ感は否めないが、恥ずかしい時につい笑ってしまう人はいくらでもいる。
見知らぬ大勢の前で脱ぐのが恥ずかしいのは当然。初対面の人とHするのが恥ずかしいのも当然。
つまりごく普通の女の子。
それを羞恥をあおるような撮り方はやはり違うと思う。
でも本当にがんばっていると思う。そのがんばりがいじらしいというか切ない。
彼女はすぐ辞めると思っていたが、デビューから一年以上たった今でもがんばっている。しかし最近の彼女は陵●・中出しばかり。痛々しいほどだ。
はにかんだ照れ笑いが観たい。
叶わないならどうか早く引退して普通の女の子に戻って下さい。
作品の内容はノーマルなデビュー作だと思うけど、彼女の素を観たかった。なので減点1。
【加藤なつみ】
田舎娘。訛りあり。
ブスでもないけど…kawai くもない。
【内容】
モザイク最強レベル、アナルは見えない。
?フェラ
?SEX (小田切)
?玩具責め (しみけん・監督)
?SEX (しみけん)
?3P (貞松・山形健)
※山形健のものすごいドロザーメンを期待した……なのに手際が悪くて殆どゴムに出しやがる。
経験人数一人の清純派美少女「加藤なつみ」のAVデビュー作。「処女喪失は一ヶ月前」という事で、まさに「ほぼ未使用」のマ○コの持ち主といえる。また、「極度の人見知り」とあってか、インタビュー中は、終始うつむき加減で、モジモジと質問に答えるなつみ嬢。AV女優でありながら、「脱衣シーン」をいったん拒否する辺りの徹底した「キャラクター作り」は、実に見事。正直、余りの「焦らし戦術」に、多少イラっとするシーンもあるが、それでも、下着一枚脱ぐだけで、ここまで「期待感を持たせる」という意味では、素直に評価できる逸材。さらに、「出来んのです」「知らんのです」といった個性的なしゃべり方をする上、フェラチオの事を「チオチオ」と呼ぶ等、見かけによらぬ、「変人っぷり」を随所で発揮。「うぶ女優」としては、近年まれに見る完成度で、初挿入シーンは、まさに「人生二度目の処女喪失」といった印象。
経験人数が少ないようで、
恥ずかしがって顔を隠したり、「イヤイヤ」仕草のオンパレード。
変に慣れた反応や、無反応よりは良かった。
顔射した精子が鼻に入って慌てたり、
目に入って「しみる~」っていうリアクションと初体験コメントは良かった。
女優を大切に扱っているが、時々見せる男優の強引さが良かった。
経験が浅いことが見ていて伝わってくるのだが、照れ笑いやエッチの時のおしゃべりはグダグダ感がある。
女優さんを大切にして撮影してるなというのが伝わってくるが、もっと恥ずかしくて泣きそうになるくらいの感じでいじめて欲しかった。
恥ずかしさを我慢しているというより、わきあいあいとした感じにしてノリでエッチさせてる雰囲気になったのはちょっと残念。
専属のデビュー作だし、そんなに無茶はできないか・・
ちょっと雰囲気が違ったけど、普通にカワイイ。
めっちゃカワイイってわけじゃなく、クラスのカワイイ子って感じ。
若干わざとらしい初々しさも、まぁアリ。
男優がまあまあしっかり発射してるんで、見応えもありました!
Banff2021さん
2021-04-28やっぱり可愛い
「文化部女子痴● 2」(ナチュラルハイ) の中の「華道部」部員のJKを演じていた女の子に一目惚れをして、「加藤なつみ」という女優名を知り、なっちゃんにこだわって、10年過ぎた今ごろ、このサイトで動画を見まくっています。
2011年の作品なので画面比は4:3ですが、画質自体はきれいなので、私は全く気にならずに作品に集中ができました。
加藤なつみちゃんの出演作を見るのは、これで12本目になりますが、やっとこのデビュー作品を見ました。
正直、この順番で見て正解だったなと思います。
他の作品で、この業界に飛び込んだキッカケなどをインタビューで話していて、初撮影のときの話なども聞いていたので、
「なるほど。この撮影のことか」
というのがよくわかりました。
まさにアイドルのように可愛らしかったです。
kawaiiさんの作品は4本のうち、これで2本見たことになります。
モザイクは確かに他のレーベルに比べると粗いというか大きいかもしれませんね。
おそらくビデ倫を通すか通さないかの違いだと思うので、私はそんなに気にはなりませんでした。
シミケンさんはやっぱり包容力も技術もズバ抜けていますね。
kawaiiさんの作品のテイスト、私は好きです。
後日、あと2本見て、とりあえずkawaiiの加藤なつみ作品は制覇したいと思っています。
レビューを書くのは難しいですね。
そもそも、加藤なつみという女優さんそのものが私は好きなので、甘く評価してしまう部分はあるかとは思います。
それでも、私にとって明らかにつまらないなと感じた作品が2本あって、スキップしまくって、ろくに見ていないので、それらの作品には星1つしかつけていません。
この作品は、加藤なつみのデビュー作という意味ではおすすめです。
加藤なつみを知らず、これで興奮できるのかと考えますと・・・
わざわざ今2009年の作品を見なくても良いのでは?
という感じでしょうか。
私自身は、見れば見るほど、今さらながら「加藤なつみ」にドハマりしてしまっているので、全作品、時間をかけて見ますけどね。