Gカップ女優「さつき芽衣」主演による中出しドラマ。ある大雨の晩、台風による電車の運休で「帰宅難民」となったヒロインの巨乳OL「メイ(さつき芽衣)」。困った彼女は、駅近くに住んでいる同期の男性社員のマンションへ避難する。突然の出来事で「替えの下着」を持っていなかった彼女は、下乳丸見えの極小Tシャツ(同僚の妹の私物)を借りるが、これがすべての「過ちの元」。ほぼ裸同然のメイのエッチな姿に欲情した同僚氏は、「おっぱい触らせて」と懸命の土下座。「理性を失って襲われるよりはマシ」と判断した巨乳OLは、「服の上から」という条件つきで乳揉みを許可する。もっとも、ノーブラの極小Tシャツでは「おっぱいガード」の役には立たなかったのか、気がつくと「おっぱい露出→乳首勃起」の敏感モード。辛抱たまらなくなった同僚氏は、そそくさとズボンを下すと、ギンギンにそそり立った肉棒を堂々と見せつける。「同期に何させてるの?へーんたいっ!」わざと乱暴な手コキで彼の反応を楽しみつつ、射精寸前まで追い詰めるGカップの小悪魔。「く、くち、口でも・・・」調子に乗った同僚氏は、フ○ラチオでビュルビュルと口内射精。「私もしたくなってきた」さすがに性欲に火が点いたメイは、バックの体勢で勃起チ○ポをずぶりと迎え入れる。「ごめん、ゴム忘れてた」「もう、いまさらじゃん」背面座位・対面座位・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「友達感覚の同僚」から「セフレ同然の浮気相手(同僚氏は彼女持ち)」へと変わった瞬間。バスルームで仲良く混浴した後は、再びベッドの上でオールナイトの子作りセックス。メイの美貌とGカップの巨乳にすっかり骨抜きとなった彼は、「(赤ちゃんが)出来たら出来たで構わない」と開き直りの連続膣射。一方のメイも、射精直後の同僚氏をしっかりと両脚でホールドすると、「すべて出すまで抜くのを許さない」種つけ交尾の暴挙。翌朝、会社へ向けて「同伴出勤」の準備をする二人であったが、くすぶっていた性欲が再燃すると、遅刻覚悟のモーニングセックス。すでに「将来の夫」気取りの同僚氏とは対照的に、「(君には)彼女いるもんね」とあくまで「友達以上恋人未満(のセフレ)」を希望するメイ。仲のいい同僚相手に危ない受精ルーレット(当たれば妊娠→略奪婚)に没頭する巨乳OLをさつき芽衣が抜群のパフォーマンスで演じている一本。
男優の最初の頼みかたがずいぶん情けない感じで笑ってしまったが、あそこまで露骨な衣装ならもっと襲ってしまう設定くらいの感じでも良かったと思う。お決まりの後半は女性が積極的になるという流れも考えると、そっちの方が視聴者としては興奮できたと思う。
サタ ミさん
2022-06-15一夜を共にするなら『さつき芽衣』一択 乳房の下縁が誘う理性崩壊
台風により帰宅困難となった同僚OL(芽衣)が助けを求め転がり込むラッキー展開
滑らかなストーリー展開の裏で、演じるキャラクターの空恐ろしい程の厚みも魅力的
今作のトリガーは下乳が露出する衣装、無意識な誘惑を思いのままに
此方の理性すらコントロールする「さつき芽衣」のポテンシャルを、簡潔な脚本の中で経時的に繰り広げていく
要旨。
C1
芽衣に貸した服が小さく零れる下乳、同僚は我慢できず触らせて欲しいと情けなく懇願…
乳首を触られ声を漏らす芽衣に、抑えられなくなった同僚は暴走
仕方なしに手コキ→フェラ、口内射精~咥えてるうちに楽しそうな表情の追撃「私もしたくなってきた」と誘う芽衣
C2
二人だけの秘密の性交、丁寧な愛撫で濡らし合いの末にようやく繋がる…
後背位→悪戯な笑顔で背面座位→騎乗位・対面座位→正常位NN
恐らく「共犯」という背徳がエッセンスか
C3
狭いシャワー室で戯れ、勃起を咎めお仕置きと称する乳首責め+ご褒美手コキ
攻守交替で気持ち良くなり、仕返しF+パイズリ挟射、抑えられないのは芽衣の方で…
C4
下乳イメージシーン~ベッド、眠れない芽衣から誘うキス「今日だけ」と刹那的な性交
粘着質な愛撫、授乳プレイ・顔騎など積極的な芽衣の成すがまま
様々な騎乗位パターン→殊に杭打ちの挙動も美しい乳房の背面騎乗位NN
追撃は乳首擦り付け~自らいざなう正常位→ホールドNN
愛しき後戯とおやすみの挨拶
C5
翌朝、出勤前にも関わらず求めあう
相性を知ってしまった二人は止められず…衣装は辛うじてタイトスカートが残る
立位正常位→後背位、イキっぷりも容赦なく、淫靡なPtoMtoPを挟み込むラスト後背位NN
彼女がいることを知りつつ関係を許容した芽衣、今後もNTRの機会がある様な含ませで終幕
総論。
下乳すら武器になり、良い作品を作る為には手段を択ばない「さつき芽衣」の情熱を感じる
共犯を描く時、生活で直面する様々な局面が必ず絡み合う
さつき芽衣の場合、女優として過ごす中で様々な問題に向かい合ったことで、より自立した大人になった印象を受ける
その成熟性の切り取りが作品の要なのだろう
当事者の思い、性交に至る空気感など諸相の核心を掴み取り物語に昇華させている
一夜に起こった男女関係の過ちが、甘い時間に変わる願望が込められた今作
一晩中一緒に過ごす演出は、やはり憧れに他ならない