ありきたりではあるけど、お酒で抵抗弱くなり犯●れてしまう流れは自然で良かった。
また加奈嬢は（私の個人的見方かもだが）美人とは言い難いが、それを補って余りあるムチムチ裸体でSEXの乱れ方も非常に良かったと思う。
ただ・・・
映像の見せ方がなんだかな～、勘違いをしていると思う。
切り替えが多すぎるし、アップで要らない部分も多々あった。
芸術美の視点ではなく、もう少し落ち着いて観る側の視点で撮って欲しい。
映画じゃないんだからね。
勿体ない。
デビューの頃から見てますが、こんなに人妻役が似合うとは驚きですね。体つきがエロいのですし、美人なので、とてもそそります。演技も素晴らしい。入り込めました。
なので日本的イメージは冒頭のみで、ツッコミ所が徐々に出てくる。
いい歳して泥沼にハマった様な感じのミゼラブル風、フラットな表現の尺が長めで、良くも悪くもインパクトに欠ける部分があり「雌の犯●れたいパターン」を色々出して欲しかった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どう表現しよう！ エロ、違うな、いやらしい、これも違う、そう、あえて表現するならば艶めかしいが一番適した表現かもしれない。
映像の中の加奈ちゃんの裸体は間違えなくエロく、絡み蠢く裸身はとんでもなく艶めかしのです。
メラニンを多く含む乳輪とその頂にある乳首、それを頂点として広がる大きな乳房、これを持ってエロく無い訳が無い。
適度に肉付きが良いその体は映像の中では最高に見栄えがするのです。
肉付きが良いと言えば負けてないのが大きな尻である。
間違えなくバックで抱え込みたくなる人は多いだろう。
最後にこの映像の撮り方好きです。
メチャそそられました。
欲求不満を満たしていく加奈さん...義父に責められながら気持ちいい...を連呼...激しくイヤらしいベロチューから義父のチ○ポをすすり舐めする加奈さんの姿、騎乗位や背面騎乗で腰を振りながらそしてバックから激突きされて巨乳を揺らしまくって喘ぎまくる姿...淫らですっ！...が、出来ればもっと明るい所で加奈さんの淫らな姿...を堪能したかったねっ！...これじゃ義父が満足してるだけじゃんっ...って思ったのはおいらだけ？...それに親父ならもっとねちっこい責めをしてもっと加奈さんを淫らにさせる責めをしないと...義父を起用してる意味がない...
全編にわたり日下部加奈のエロさが滲みわたっており彼女のファンは無論、そうでない皆さんも絶対楽しめる、そして抜ける作品である。1:06:23あたりからの浴槽での絡みは、あまりない映像感が出ている。購入されて方は注意してみていただきたい☆今年観た新作の中では抜群の作品だと念を押したい☆☆☆
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
おっとりドスケベな日下部加奈ちゃんが火を付けられ、義父チ○ポにイキまくりです。キレ気味の粗暴な夫と優しい義父、とても実の親子とは思えませんねw日下部加奈ちゃんが情に流されていくという設定に説得力がありました。セリフとかは相変わらず下手ですが、受身が多いので目立たないのは幸いでした。セッ○スになればJカップの天然爆乳ぶるんぶるんの床上手w抜けるカラダです↑やはり日下部加奈ちゃんはオッパイ星人必見です↑
個人的にはこんな夫と結婚してしまった女性に魅力は半減。夫の実家でオナニーもいただけない。しかし細かな演出と丁寧な編集で作品的には高評価。とにかくこの女優さんはエロい。どんなストーリーでも見れてしまうような気がした。
ここまで濃厚なセックスシーンを見せてくださったので、素晴らしいと思います。マイナス点を付けるとすれば、局部から溢れ出す濃い目で大量の男汁を見せてほしかったです。
ストーリーは特にツッコミどころ無く安心して見ていられる。終始圧倒的なボディーに圧倒された。ただ義父との最初のきっかけがオナニーをしているところを見られたという展開と、堕ちてからの積極性がイマイチだった。最近のアタッカーズ作品に多くなってきた欲求不満妻という設定をなんとか修正して頂きたいところ。最初の嫌がる姿にどうしても違和感が拭いきれない。
電車などで目の前に日下部さんのような女性がいたら、むしゃぶりつきたくなる身体、そそるお顔に目が奪われて仕方ないでしょう。
そんな方が中年オヤジの思うがままに接吻され、貪られるだけではなく、自ら舌を出し接吻し、オヤジを求める姿にもうメロメロです。
また、再度小沢氏との接吻物で共演して欲しくてたまりません。
冷めた夫婦関係などの設定は『バイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。』の雰囲気を感じさせつつ、基本的にはもっとシンプルな嫁もの。オーソドックスな筋書きながらも、夫役の俳優のサイコパス演技がいきなり炸裂してるから、結婚生活に疲れてしまった人妻が義父に転んでいく筋書きに説得力がある。
義父に犯●れた翌朝のぎこちない雰囲気からの嫁が酔ってて覚えてないふりをするシーンとか、演出が細かくて丁寧なのも高評価だし、そういうパートをちゃんと演じられる女優も素晴らしい。
日下部加奈の弱点である和姦での情感表現不足は今作でも根本的には改善されてるわけではないのだが、監督もそのへんは分かってるのか、割と受け身のカラミが多くて積極性を発揮する場面が少ないため、上手くカバーされている。強引に責められるカラミのほうが合ってるという評価は今のところ変わらない。
小沢が頑張って女優が受け身というカラミが多くてメリハリに欠けるため、初見はいいのだが2回目からはだんだん単調さが目立ってくる作品。クオリティが低いわけではない割に、飽きるのは割と早いかも。
frextokyo7さん
2022-06-18まさに泥沼感あり
なかなか良い企画とキャスティングに興奮させられました。女優さんの身体がエロ過ぎ。また、男優の絶倫ぶりも見事です。