水着といっても着替えのシーンがカーテンの向こうでわずかに透ける程度にしか見えず、極小でもなく何の興奮もないし、着けている女優に恥じらいも見られない。
羽鳥さんは、四つん這いの体制で水着の上から責められるシーンも少しあったが、青木さんにいたっては、ただヒョウ柄の水着を着け、絡みの場面ですぐ脱がされている。
下着の代わりに水着着用して撮影したに過ぎない作品でしょう。
羽鳥さん、青木さんの美熟女が1本で見れるので、こんなものでいいかと作成したのでしょうか。よくこんな作品を売り物にしたと思います。
15年前にお向かいのアパート2階に住んでいた人妻にそっくりなので購入しました。当時、毎晩のオナペットにするほど好きな人妻でした。里帰りのため旦那と娘が外出中のある夏の晩、閉まった雨戸の奥から淫らな声が漏れていました。〇〇君、お母さんにこんな事しちゃだめでしょ!ちょっと、あぁ~ん!ひょっとして奥さんが息子に犯されているのでは?つい浮かんだエッチな妄想がこの作品とピッタリなのです。その後も、あぁん!いやぁん!あぁ~ん!喘ぎ声の連発でした。あの時、奥さんはスケベな息子に乳首を吸われ、チ〇ポをしゃぶらされ、バックで犯されていたのかな?この作品で思い出しています。
お風呂プレイ大好きさん
2014-11-02水着に着替えさせる必要あったのかな?
タイトル名は「熟女の水着」と書いてあるのは名ばかりで、水着に着替えたら即プレイが始まり、女優さん達が水着を着用しているにはごく僅かしかありませんでした。
なのでタイトルも然り、わざわざ水着に着替えさせてプレイする必要ないんじゃね?と感じた作品です。
これなら女優さんが衣服着用からプレイに掛かったほうが自然に見えたと思います。
とはいえ自分としては3人目の白石かおるさんが年齢の割には若返っているように見えて、母性も感じさせるぽっちゃりした身体とプレイ。プレイ中のあえぎ声がとてもエロく、白石さんのプレイだけは当たりクジでオカズ用に繰り返し見たのが思わぬ収穫でした。