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凛音涼子さんは目鼻立ちの整った美女で、ナイスバディの持ち主(偽乳?)。ただ、尻のできものが玉に瑕。継母という設定だが、31歳の実母では無理があるから、致し方ないか。
和室での義息との絡み(擬似中出し)のあと回想シーンになり、台所での指マン、和室でのオナニー、浴室でのフェラ抜き、和室での絡み(中出し)という展開。
シャワーのシーンで涼子さんは、義息(四条篤史)に体を洗われ感じながらも手で秘部を庇い、フェラを強要されて「お口の中に出すなんて……」と絶句する。本当はいけないことなのにという風情がたまらない。こういうシーンを冒頭に持ってきてほしかった。
クライマックスで涼子さんは、よだれを垂らしながらペニスをくわえ、義息にピストンされて潮を噴く。これもエロい。
同じ和室のシーンが多いなど粗も目立つが、星4つ。
綺麗な顔立ちに豊満なおっぱい、それほどポッチャリしてない体だと感じました。
パケで見るよりも綺麗な顔立ち、豊満な体で良かったと思います。
いけない関係とはわかりつつも息子とエッチな日常を送るという感じのストーリーです。
ダメと言いつつも感じていく体、そして表情がエッチで良かったです。
山国のパチンカスさん
2020-07-16期待しすぎた
悪い作品ではなかったが、女優が美人で期待値をあげすぎて内容に物足りなさを感じてしまった。
もっと長い作品として作れていたら、満点だったかな。
ひとつひとつのシーンがもうひとつ尺を長くとれていたら、もっとよくなっていたね。