正直、塚田詩織さんの作品はあまり好みではないのですが、この作品は大正解でした。どうしても塚田さんのお腹周りが気になってしまっていたのですが、この作品はほぼ着衣。タイトスーツでお腹周りをカバーしつつ、爆乳と尻肉を味わえます。最近の塚田詩織さんでガンガンにボッキできました。
パイズリ挟射はありませんが、おっぱいにぶっかけられた精液を拭うことなくブラウスを羽織り、ブラウスに生地に精液が滲み出す映像のフェチ度がとんでもないです。
派手なプレイがないのでココが抜きどころ、というところには欠けますが、時間のある日のオナニーで勃起させるのに最高です。
極上肉感の太もも+美爆尻+美爆乳+そして愛らしいお顔と、えっちな豊穣の女神様とでも例えるのがピッタリな塚田詩織さんの新作やで。
OLものらしく、冒頭からタイトスカート+ジャケットのOL姿の塚田さんが歩く姿を後ろからカメラで撮影するわけなんやけど、
『そらこんなOLさんが目の前歩いとったら……フラフラ~~ってついてくにきまっとるやん……』と納得せざるをえん。ポニーテールを揺らしながら歩く塚田さんの、タイトスカートに包み込まれた豊かで美しいお尻のこの量感よ。そして正面からは、スーツのジャケットの前を割り開いて飛び出すようなド迫力の爆乳!
正面からこんなOLさんが歩いてきたら、胸が上下に揺れるのに合わせて視線とか頭を上下させてしまうし、すれ違ったらポニーテールとお尻にヤラれてフラフラ後ろをついていってしまうし、もう気づいたらハーメルンの笛吹きみたいに、老いも若きもチンポの使い方を知ってるオスがふらふら後ろを大集団になってついてきそうな魅力に溢れとる。
そんな塚田さんと軽い会話のジャブを挟んで、第一竿役の男性と二人でエレベーターに入るわけなんやけど、密室でこんな爆乳と爆尻を至近距離で突き出されて密着されたら頭がおかしくなってしまうのは当然なわけで、わざとらしく胸を擦るように触ったり、カバンを押し付けたり、尻にテントを押し付けたりと、軽いセクハラプレイからこの作品の本格的なスケベが幕をあけてくわけやね。
なんていうか、この、カラミの前の軽い会話をふまえた、セクハラみたいなボディタッチをされる塚田さんは、他の作品でもそうなんやけど、めちゃくちゃにエロいんよね。キュートな困り笑顔を浮かべながら、ちょっとエロい声を出す塚田さんの『これからカラミはじまっちゃうんだな……』みたいな、めちゃくちゃエロい空気よ。ひとりの女性からギアチェンジして、AV女優としてのエンジンがじわじわ掛かってくる感じ、これが塚田詩織さんという女優さんのもつ魅力の一つだと思うんよね。竿役の男も充てられる感じ。カメラ越しに、牝のフェロモンがまき散らされてるのが伝わってくるんよ。もうインタビューだけでシコれるんよね。
この作品も例にもれず、塚田詩織さんの持つムッチムチのえっろえろなボディの魅力がたっぷりと楽しめるので、ファンは安心して買うとええで!(また本編を語る前に文字数制限が来てしまったで……)
こういう子こそ着衣で撮るべきだと実感させてくれる1本。
全裸だとどうもだらしなく見えてしまうカラダを引き締めて見せてくれるジャケットやブラウス。
素股発射シーンとパンティ被せてのぶっかけ、おっぱいにかけたザーメンをパンティでふき取って口に突っ込むシーンなど、フェチにとっては最高なシーンが盛りだくさん!
このシリーズ大好きです。お気に入りの羽生アリサも何度か出演していますが、、今回の塚田詩織やばいです。
自分のマンコ汁でグチョグチョの黒パンティ被らされてた顔にザーメン汁ぶっかけ。
なんだ、上司役だけど、結局パンティ被らされて顔にチンポザーメン汁ぶっかけられる時に、精子で汚されてる姿がよりわかるように黒パンティそもそもはかされてたのか。
ちゃんと初めから、男たちのチンポシゴキの餌にされるための爆乳揺らされてるだけじゃなく、パンティの色も最後最も恥辱的かつ屈辱的な恥ずかしい映像晒されるために黒をはかされてたのね。
ここまでチンポが気持ち良くなるために、辱しい思い刺せられる爆乳メスの映像見れるなんて、、、。
優越感に浸りながらチンポしごいて、ザーメン汁で詩織の黒パンティ被った顔が汚される瞬間に合わせて思いっきり精子出ちゃいました。
ドンジョジェさん
2022-01-12塚田さん素晴らしい
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