○あずさちゃんの爆乳責めが中心かと思いきや、イラマチオシーンが良かった。今後に期待。
沢庵監督ということでハードプレイは内容的に脅迫スイートルーム系。
自ら性奴●に応募してきた女という設定なので、無理やり感はない。
「絶対服従」とか「NGなし」などのあおり文句から想像するほど
女を限界まで痛めつけるような印象もない。そこは元着エロアイドルの
初ハード系にしては、ということで、ある程度割り引いて考える必要があるだろう。
むしろ長澤あずさ演じる奴●嬢の顧客への愛情や優しさ、奉仕精神が
目立つ癒し系作品。いい意味で体の力が抜けており身構える感じがなく、
どんな男のどんな要求も受け入れる包容力が感じられ、女優の好感度が非常に高い。
この作品をもってS1を卒業しアタッカーズに移籍した過渡期の作品。
女優の素のマゾ性が分かりやすく、彼女のハード系のファンなら抑えておくべき作品。
爆乳アイドル「長澤あずさ」主演のマゾ調教企画。「性奴●募集」の求人に自ら応募してきたHカップの美少女「あずさ」。筋金入りの変態を自認する彼女は、「絶対服従」の条件を飲んで採用されると、早速、ご主人様(顧客)の自宅に「NGなしの巨乳ペット」として派遣される。いかなる卑猥な要求にも常に「二つ返事」で応じるあずさ嬢。ノーマルFUCKでハメられた後は、複数の「ご主人様達」にイラマチオFUCKで上下の穴をたっぷりと嬲られる。中盤の拘束電マ責めでは、十八番の「大量失禁」。後半、赤い首輪の「巨乳犬」になると、四つん這い状態で、ご主人様に「マ○コ責め」をおねだりする。続いて、首輪姿のまま、ベッドの上でお仕置き3P。射精後にザーメンの滴るチ○ポを「股の下」から従順にお掃除フェラする姿は、すでに「真性のM女」といった印象。
サガミサンさん
2017-11-24長澤あずさの出す、受け身の程良いメスブタ感
長澤あずさが男に飼われ、調教乱交される本作品。
長澤あずさは、顧客との奴●契約の設定のため、互いに奉仕精神もあり、
お互いのラインを超えない、あくまで「プレイ」としての性奴●です。
そのため安心して、嬲られる長澤あずさの様を鑑賞できます。
以下はオススメポイントです。
イラマチオ声我慢ファック(38~55分)
3人の男の竿を受け入れ奉仕する長澤あずさ、序盤のとろんとした表情にそそる。
また41~44分はバイブ責めに遭い、特に43分40秒からのアングルには興奮を禁じ得ない。そしてそのまま長澤あずさは絶頂する。
拘束電マ連続アクメ(55~79分)
強気な気性を感じさせる衣装を身に着けていながら、無様に何度も絶頂し漏らす様は小気味よく、他作品に比べ終盤まで放心状態にならないのが良い。
特にオススメは、61分猿ぐつわを外され、その後唾液が溢れてくるシーン。
68分から、責め具がバイブからローターに切り替わり、我慢が保てなくなり、70分に決壊、大量失禁してしまうシーン。
そのまま、本編ラストまでは見事な巨乳ペット、メスブタっぷりを見せてくれます。過剰演技も無く楽しめる一作です。