リアルさはありません。そんなこたあ百も承知。ただ女優も承知で焦りとか恥じらいみたいのが微塵も感じられない。辻本りょうがEVホールでフェラしてるんだが、もろバレ。むしろ客役が視界に入れない様努力してる感じ。それが風呂場だろうがロビーだろうが宴会場だろうが楽しくない。羞恥と快感のジレンマを楽しむべき題目だけにそこが欠落しているとまったく見どころが無い。辻本りょうとみずほゆきの可愛さで最低評価は免れるところ。彼女たちがホロっと浴衣をはだけたときに現れるおっぱいがたまらん。
設定はともかくやってることが無茶すぎて、やらせなのはバレバレ。
まあ、この手の作品を見る人は最初から仕込みだとは分かっているだろうし
大した問題ではないかもしれないが。
女優のレベルは高めだし、彼女達が状況に感情移入して
緊迫した雰囲気で必死に声を殺そうとする姿がエロすぎて、
やらせだという点を受け入れてしまえば内容は結構いい。
どちらかというと、女を男湯に連れ込んでやりまくりたいとか、
人目につく廊下でフェラ奉仕させたいといった、温泉旅館で
女の子にこんなことさせてみたいという妄想を実現する類の作品。
まさにSODの原点と言える内容だろう。
クロッキー市川さん
2011-06-25声をおしころすエロさ
とあるバラエティの人気企画をパロってるのであればおおまかなところは取り入れるべき。
消費者はまず、
・感じてはいけない。
・感じてしまったら罰ゲームがまっている。
ということが前提で期待に胸を膨らまし妄想を繰り広げていくはず。
しかし、肝心の罰ゲームの部分が全く無視されている。
罰ゲームありきで企画を進めてほしかった。
良いところは実用性があるところ。
声を出しちゃいけないってことでとても静かな音量で楽しめることができる。
一般客にばれてはいけない。
ビクビクしながらセックスを行うところにエロさがあり、
TVの音量を下げずに隣の部屋の兄にビクビクしながら鑑賞することでより一層興奮することができる。
作品上の空気感をよりリアルに感じることができました。
辻本りょうとあと黒髪の女の子(名前がわかりません。涙)に惚れました。