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15歳ですでにアナルSEXを済ませていた、根っからの
ド助平女、はる希。
柴原光監督、いい味を出しまくり。
電マを凹にくわえこんで、しかも振動させるとは!
こんなの、初めて見ました。
イっちゃうと寄り目になって、身体もヒクヒク。
その後、黒ギャルとなり … 今年3月には「W2穴フィスト
ファック 拳姦」なんていう、トンデモナイ作品をrelease
しているのか。
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血出てるので本気で引きました。
出血あるまま続けるとかあり得ないです。
加藤はる希のこの作品、期待を裏切らなかった。タイトル通り破壊を前提に限界を超えて加虐する撮影スピリットと、着実に体が壊される恐怖と激痛の中で体を張り、耐え抜く彼女の根性が秀逸。潰すのがわくわくするこのかわいらしく小さい体に電マを無茶入れし惜しみなく壊してくれるところが前半の見所だ。電マを串刺のままよろよろ立つはる希。華奢で愛くるしいこの娘の胎内を破壊して子宮深くにあの巨大球がガッチリ収まっている思うとその破壊美に興奮すること間違いない。抜き方も一気にブチっと無造作で加虐性大。そうやって胎内をさらに痛めつけてくれる。出血し愛液と混ざりピンクに染まる電マ、美しい。このいとおしい娘の流した血汁をなめたくなる衝動に駆られる。後半のフィストも陰唇ごとめり込ませてへそ付近迄深刺しし無理にギチギチ捻ってゴンと引き抜く力責め。血染めの股、激痛に耐えて流れる冷や汗とより目の崩れ顔がまた一段と美しく幻想的。
トンマ・ル・タ2さん
2010-07-02今まで彼女の作品を見た事が無かったのは損した気分
監督とのやり取りがコミカルで面白い。
非常に感じ易くてイク時に目が寄るのは以前見た美咲ゆりあのよう。
電マのヘッドを挿入されてイキまくっているが抜けなくなってしまう。
出血もあって監督は多少うろたえているが本人は平然としている。
その後の男優3人と監督の手の3P+1は大勢で玩んでいると言うより多人数でないと太刀打ちできないと言う感じ。
男優の最後、白玉弾吾がペニス挿入時、一番小さいけど大丈夫と聞くと
「小さいけど硬いので大丈夫」と言っているが
「白玉さんのはアナル向き」発言が飛び出し
急遽アナルFUCKに。
何故かオマケに竹下ななのWフィストを30分に再編集したものが付いている。