佐伯&あすか組
20分くらいエロ話をしています。内容はAVの事や男とのセックスについて語ってます。
お二人とも絡みはスムーズですが、お二人の関係に恋愛的な感情はありません。
ドキュメント風にはしていますが結局お仕事でプライベートトークをしてお仕事で絡んでる感じ。
二組目はねちっこすぎて見ていられなかった。
評価は前半ペアのみです。
佐伯×かすみ編は肉体のボリュームが佐伯にあり過ぎみみが幼児に見えもっと大人タイプの見栄えの有る女優に期待したかった。
佐伯のカラミやアエギは流石でした。
山口×安藤は安藤がいやらし過ぎ積極的で素でもセックスが大好きさがうかがえる。山口は普通のカラミで終わった。
ここで佐伯×安藤のカラミをぜひ見たいものだ。
最初延々20分以上も、女同士のバカ話が収録されている。こういう時間つぶしは止めてほしい。喋り方も早口でバカっぽいし。
前半は放尿とかパンスト破りとかやっているし、後半は勝負下着での普通のレズ。クンニ?殆どやってないです。濃厚接吻?殆どやってないです。
タイトルと内容が違いすぎます。
1組目の奈々とみみは21分辺りまで奈々のセックス話などで、私生活は作品とは正反対で男がとにかく好きらしい。
みみは奈々とレズりたくて、嫌がる奈々にちょっかいを出して、奈々がそれを受け入れると一気に加速する。
女より男の方が良いと言った後のレズだから、あまり本気度が感じられなく思えたのは私だけだろうか?
彼女の作品にしては珍しい仲良し的な感じのレズに終始する。(約55分)
2組目はレズでは有名なベテランの2人で、久々の山口真理は以前はキレイに感じたが、ずいぶん老けてしまった。
こちらは逆にかなりヘビーな雰囲気で、約65分間の脂っぽい感じで進んでいく。
行為自体は普通のものだが、絶えずどちらかが相手を攻め続け、ちょっと灰汁は強めのネットリレズである。
一方でタイトルにあるクンニ中毒と言えるほどの描写はほとんどありませんでした。
【10点評価】 総合6・画質7・女優6 [データ]本編146分・16:9映像
JC in Japanさん
2022-06-19史上最高のクラシック。
2つの素晴らしいシーンで私の最愛のアイドルの4人。最初のシーンは、あすかみみさん(何度か会って敬意を表した)が佐伯奈々さんを誘惑しようとするので素敵です。真咲南朋さんと山口さんが出演するセカンドシーンは、もう少し強烈で情熱的なレズビアンのセックスシーンで、これまでで一番好きなシーンかもしれません。