すごい内容になっているのは、納得でした。
浣腸しあいっこは、すごい絵だったし、
カメラに向けるカラダの向きもさすがでした。
前にも同じようなコメントをみましたが、今回も責められている女優の顔がフレームから切れているのが残念です 顔のアップはともかく全体シーンで顔がフレームから切れるのは大きなマイナスです
タイトルからして自分にはあまり相性が良くないだろうなと思ってましたので
好みが合えば★5でもいいでしょう
女優稼業は汚い事は分っていても小便を飲んだりアナル噴射を手で受け止めたり、相当に汚い演技の連続。プロ根性丸出しで励んでいたのは良く判りました。が 趣味の範囲外なのでこんな点数。この二人の美しいレズなら満点ですが。
他の人がやったらすごいけどこの二人だとなんか物足りないね。ハードなもの期待しすぎかな。でもいいですねレズって
晶エリーと川上ゆうが共演してハードレズを見せます。
二人ともベテランAV女優なので,テクもエロさも抜群です。
双頭ディルドやペニバンを使って,
お口にオ○ンコに,そしてアナルにまで突っ込み,ピストンし合い,快楽を求め合います。
潮吹き,放尿も何度となく見せ,強●口内流し込みなど,汁の量も半端じゃありません。
汁を出す方もお見事だけど,汁を受ける方も負けていません。
これぞ,AV女優!!
ド強い肉体と精神力。
二人とももの凄いエロさとパワーです。
westieさん
2021-02-26アナルの地位向上を喜ぶべきか。
あの頃はアナルにはモザイクはかけないのが通例だった。浣腸をしようが、指を突っ込もうが、アナルパールを複数本ぶち込もうがノーモザイク。そう、この当時、アナルは性行為の対象しての市民権を得ていなかったのだ。つまり、完全にアナルに特化した作品の場合、前貼りさえしてしまえば全編ノーモザイクの作品を発表できたわけだ。
今でも何もしていない状態だったり、お尻の肉を掴んで拡げているくらいまでならノーモザイクでいけるらしいが、指が触れようとした瞬間にモザイクがかかる。
この時代のアナルにフォーカスした作品をご覧になる時は、アングルや撮影手法に対して少しだけあたたかい目で配慮をしてあげてほしい。なんといっても、ノーモザイクだったのだから。
この場合、「昔はよかった」と嘆くことなく、「日本でも、避妊の必要がなく、男女ともにさらなる快感を楽しむことのできるアナルセックスが定着してきたんだなあ」と喜ぶべきなのだろうか。
ただし、生殖器官描写をかたくなに拒否することを含めた日本のポルノ規制の諸々の課題や、衛生面(なんといっても肛門内は大腸菌の宝庫)や健康面・安全面(肛門周りは皮膚も筋肉も非常にデリケートだし、肛門内はもはや内臓)への配慮、入念な下準備もなく、無知識なままで安易にアナルセックスに走るバカが出る可能性があることは、また別問題。
話が作品から逸れたが、見た感じこちらの作品では衛生面に配慮し(作品上の見栄えにも配慮したのだろう)、事前にしっかりと直腸洗浄をした上で撮影に臨んでいる。だからスカトロと言うよりは、エネマによる腹部膨満・排出に伴う快感を含めたレズビアンアナルセックスと言える。
もちろん、エロさ満点の二大女優(ふたりともカラダつきからしてエロい)が絡み合うんだから、オススメに決まっている。