この手の作品としては文句なしだと思う。
女優の反応も、女優の可愛さも。
白目をむいているが、素で、それが何とも言えない。
本作の趣旨から逸脱してしまうが、最後の3P以外は要らない。最初のインタビューしながらイジられる悪ふざけの44分間など、時間稼ぎ以外の何物でもない。良きところで白目になってくださいと打ち合わせでもしているのか、しっかりとしたカラミができるこの女優に猿芝居をさせる演出に興ざめする。唯一見どころと思われる3Pでも、挿入を始めたかと思えばアンマが出てきて、SEXに集中せず、ダラダラと時間を埋めているだけ。4時間というボリュームを作るため、水で薄めに薄めて結局全く何も芯がなく、見ているものを興奮させない駄作。半分の尺でいいから女優にちゃんとしたSEXをしてもらって、ヌキどころを作れ!これは女優に対する責めではなく、制作者に対しての抗議である。タイトルと時間にこだわるあまり、本末転倒、内容空っぽの非常につまらないものにしてしまった。ストリーム視聴で大正解。亜梨はイイ女。
亜梨の作品の中で最高だと思います。
正直、亜梨の中でこの作品が一番興奮しました。
○どんな仕事も受け入れる亜梨ちゃんは立派。責めの反応も努力してる姿には感心する。衣装のチョイスも好み。
×どの責めを主としたいのかわからない。どのカラミも中途半端。触手がおまけの印象が否めない。冒頭のカラミがなかなか始まらない。イライラした。イラマチオもヌルい。中出し・ぶっかけをカラめてないのも残念。
理想的な反応を見せてくれる。
最初は絶叫、続いて声がアグアグいってきて、そのご、腹から絞り出すような声。
最後は声なきイキップリ。
見事です。演出なのか、個性なのか。感服しました。
白目も確認。わざとらしくなく、ナチュラルな表情。恍惚という言葉がぴったりくる。
ちょっとお腹のあたりのたるみは気になるも、それがかえっていい味を出していた。
光の使い方もエロさを醸し出す一つの要素だと思いました。
ほとんどが電マ・バイブでの責め。本番はラストチャプターぐらい。
拘束して電マのシーンは確かに迫力がある。ひたすらイカせるのは単体女優にはハードのレベルだろう。
しかしその責めが延々と続くので、正直飽きてしまう。白目を剥くシーンでは、イッてはいるものの疲れているのか反応がイマイチ。触手責めも触手風の拘束帯、電マを使用しているのみ。子供だましのよう。
まだ単体女優の魅力を生かした作風にした方が良かった。ハードを売りにした作品にしてはぬるい。
自分にはダメだった、、
電マで攻め、イカすのは好きだけど、ちょっと長過ぎ!
4時間の作品の中で、バイブや電マのシーンが8割くらい。
本番シーンが少な過ぎ、、、
冒頭のインタビューで、『開発中で、感度がいい』みたいなことを言ってたけど、『イク、イク』が多すぎて、、
実際に気持ちよくて、腰がピクピク動く様子は観ていて興奮するけど、、!
亜梨をおもちゃにしています。
亜梨はぴったり、はまり役です。
こんな作品とこんなM女を待っていました。
本当に、すべての穴をふさがれることに違和感の無い子です。それが自然な女の子です。
すべての穴でザーメンも受け入れられる亜梨ですから、次回はもっともっとハードな作品を期待できます。
ブラックダンサーさん
2017-06-11好きな作品
白目剥いてイキまくっているので大好きな作品。女優もタイプだから評価は高い。星4つなのは、胸をもむシーンが少なかったから。特に電マ付けっぱなし放置シーンで後ろからもんでほしかった。このシリーズは続いてほしかった。