[IFD-157] 濡れまくら すけべ妻と純情家政婦
01:00:00 | 2010-01-08 00:00:00

濡れまくら すけべ妻と純情家政婦

    2.5
2 0
IFD-157 | n_626ifd157
戦後の混乱期を背景に、切なくも淫らな純愛を描いた官能ドラマ。昭和22年、正田家の未亡人・瑞穂は亡き夫の遺影を前に自慰に耽る毎日。ある日、彼女の友人・麗子が男を連れて正田家にやって来る。その男は突然ヒロポンを取り出して…。

Reviews (2)

  • Holdenさん
    2010-01-08

    映画らしい、きちんとした筋書きと演出のある作品です

    ピンク映画として、きちんとした筋書きと演出がなされており、戦後間もないころの風俗が、もんぺ姿や”ズロース”などと呼ばれるルースなパンツ、ブラなど着けていなかった当時の女性たちの服装などに垣間見え、没落する貴婦人とその家の家政婦、戦犯として処刑される女主人の弟、ヒロポン中毒の若い男と下衆なお抱え運転手など、当時の世相を代表する人物が交差して織りなす筋は、周到に織り込まれています。ピンク映画としては、演出の完成度は高いと言えるでしょう。
    ただ、敢えて言えば、吉沢明歩に、下衆な運転手に犯●れる役は演じて欲しくはありませんでした。もっと華のある役を演じさせてあげたかった、というのが本音です。

  • カメダスさん
    2009-10-23

    レズはないじゃん!

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