レースを見せるという意味では予選から決勝まで一連の流れを作っている点で評価できるが、さすがにダラダラ感が否めず、結局早送りでレースのみ見てしまった。女優をモノとして扱うのが常態化しているSODだが、結局どの作品も女優の裸を見せることしかしていない。唐突な絡みシーンなどもヌキ所でないのはAV失格である。
お勧めは女優ごとの車載カメラでの映像で、表情や潮吹きなどがじっくりと見れる。それ以外にも面白い映像があるので本シーンよりサブの方が何回見ても飽きないかも。
個人的には範田紗々嬢が只のリポーター役で終わってしまったのが残念。折角レーサー陣がボンテージで出ているのだから、負けない程度のコスプレが欲しかった。
バラエティAVなのだが、女優陣出演料、制作費等はかなり高いのだろうが、
内容的には今ひとつ、AVとしてのエロさ、バラエティとしての面白さ、
中途半端な印象しか残らない。
企画としては面白いと思いますが
AV作品としては、イマイチでしたね?
見ていて
なんか女優さんって大変だなと感じさせられます。
(前日の予選が夜の雨の中にやってたりとか、気の毒ですね)
↓
この時点でAVとして失格です。興奮しませんから・・・
少しだけAVなのが、ピットインの給油と称して
男優とのSEXでのカラミがあると事と
特典シーンのみですね・・・
あとは、レースシーンが黙々と展開される感じで
どうやって運転(操縦)しているのか?
順位も良く解らない?
レースの展開の中で、潮を何回も吹いていますが
前置きもなく、気が付いたら潮を吹いているので
感じて逝ってしまって潮を吹いたのかも伝わらない
最後の小澤マリアのインタビューが英語なのが
意味不明
笑えない。いや、微妙なところだろうけど。
作りはかなり本格的で、バカバカしいことを真剣にやろう!という意気込みは感じる。これがうまく突き抜ければ爆笑できるところなんだろうが、そうはならなかった。
いかんせん、スピード感がない。安全を考えれば無理もないんだが、せめて編集を工夫してハイテンションに見せるべきだった。だらだら感が漂ってしまうと、この手の作品は楽しめない。
抜けるかどうかはまったく度外視した作品にあって、三浦加奈はなかなか良かったように思う。が、わざわざ本作を観る必要はないと思う。
脱力系作品として楽しむのが、正しい鑑賞法と思われる。
自動車産業も不景気の中,F1から撤退する企業もあるのに,
AVの企画で,「日本グランプリ」が実現。
出走マシーンは,小澤マリア,石川鈴華など6人のAV女優達。
ディルドによるピストンで,女のボディーは出走可能に。
潮吹きはマシーンの排気量を表し,女のアクメの回数で勝敗が決まる。
バックに流れる音楽は,本物F1のパクリで,協賛企業の提供まで用意し,完全AV中継。
果たして優勝のチェッカーを受けるのは,どのマシーンか?
面白いね。
世にバカAVは数あれど、そのスケール、お金のかけ方、努力の無駄遣いぶりという点では「地上20m空中ファック」以来の大作と言える。 この作品のために、この作品以外使い道のないマシンを6台も製作し、本物のサーキットを貸し切ってレースを行う作り手の本気ぶりがすごい。 オープニングでT-Squarの「TRUTH」の丸パクリソングが流れた時は思わず爆笑したと共に、わざわざここまでするのかと妙に感心してしまった。 最初はB級映画を観る感覚で買ってみたものの、レースの決着がつく頃には前のめりで観戦していた。なんとも謎の感動があるので、是非飛ばさずに観てほしい。 ただし抜けない。
M字開脚、潮吹き、ボンテージ好きにオススメの作品。完全に拘束するわけではないが、動かないように我慢して走行しているためそこもいい。カメラも一台ではなく撮り逃しが少ない。欠点は揺れ(ブレ)てしまうことがあるのと、逆光のときがあることだが、それを差し引いても良作。好みが大きく分かれる作品なので、サンプル動画は是非見てください。
doragonさん
2010-12-21悪くはないが…
ちょっと絵あるのりが過ぎるみたい。企画的に悪くないが本当ヌキどころに困る