全編通してオイルにこだわった興奮度の高い作品に仕上がっている。女優さんが、可愛い。
戦闘シーンもこの姿で戦う女戦士モノを見てみたいと思いました!拘束され責められる様子が最高!
マイクロビキニの似合う捜査官でした。なんかでも物語に大した筋書きはなくだらだらやられてる感じで私はイマイチグッときませんでした。
なんか全体的に女優がぐったりしてると言うか
なんというか。疲れてるのかな?
最後の3Pは悪くなかったけどそれ以外は正直
微妙。
イラマチオもたいしたことないしピストンも
中途半端。
ただ最後の3pは抜けるかな
序盤からオイルの効果に侵され始めている演出は良かった。
女優さんの美人系の顔立ちも堕ちていく過程を盛り上げる一要素になっており
ストーリーに合っていたと思う。
ただ、この作品に限らずだけど、完堕ちの時の演出過剰はあまり好きではないかな。
抵抗しつつも抵抗出来なくなる感じが段階的なのはいいのだが
どこか心の底では抵抗感はあるんだろうな、でも欲には逆らえないんだなという感じが
一番だと思う。
媚薬・即完堕ちなのはいつも通り。そして女優の絡みも極普通で捜査官というシナリオは無いようなもの。
女優は初視聴だが魅力は特に感じなかった。
結構シリーズ化されてる捜査官もの。プライド高く、気の強い美人の敏腕捜査官が拘束されて凌●の限りを尽くされる嗜虐感が人気なんだろうな。みずきさんもボディスーツを身に纏い、媚薬オイルの密売組織を摘発すべく単身アジトに潜入するもののあえなく囚われの身になるみずき。スーツのファスナーを下げられ白い美乳を露わにされるシーンは見どころのひとつ。ボディスーツの下にはブラを着けないという基本も遵守されており嬉しい限り(笑)。下腹部を晒されるシーンでは、女優によっては豊かな陰毛に視線を奪われるけど、みずきさんはと言えば、白い恥丘のわれめを隠せていない薄うす恥毛…ひと味違う淫景にも目を愉しませてもらえます。媚薬オイルを塗られ、強気の敏腕捜査官がただの淫乱女と化して快楽に堕ちていくお約束の展開。崇高な任務も忘れ、ふしだらなメス獣となっておんなの悦びに没入する媚態に引き込まれました。
藍芽みずきは、スレンダー美人だが、アへ顔が別人のように見えた。
媚薬ものは嫌いだが、アホみたいに「イク!イク!」と言わなかったので、良かった。
でも、抜きにくい。
せっかく手錠状態で絶好のイラマチオシーンなのに、ユルユルのただのフェラで終わった。
うーん。抜きにくい。
抜きにくい。
藍芽みずきのイキっぷりに喘ぎまくりのエロは高く評価します。
おマンコにアンダーヘア生やしているのは良い点ですが剛毛が似合うけどな。
残念なのはおっぱいです!
1VS1,拘束系、ローション系、かつ凌●系が大好きという性癖と断った上で。
この手の作品で私が一番期待しているのは、よくできたストーリーじゃなくて、自分の好きなシチュエーションで、演技、コス、拘束状態含めてどんなプレイを見せてくれるかというところです。
この作品は、ずっと前に見ていて、今でもお気に入りに入れてますが、レビューしてなかった。当時はもっといい作品が出ると期待してたのかも知れません。個人的に、素晴らしいと思ったところ。
1.拘束状態のプレイで、ちゃんと手の拘束を残したままで、インサートしてる。
(それをやらない作品は、結構多いです。器具責めだけ拘束とかですね)
2.ローションをけちっていない。コスを着せたままオイルをうまく使っている。1VS1でのエロシーンしか、自分は評価しないのですが、コスが重要なのに、ローション系になると、全裸にしてからとかいう作品は結構あります。テカテカの全裸ももちろん、ありですが、エロいコスを適度に残しながら、大量のオイルを垂らされて責められるシーンは見ているだけで昂ります。
3、堕ちるまでの演技が素晴らしい。わかりやすく気持ちよく感じてるのが好きな人も多いのかも知れませんが、私は逆です。凌●系なら、どれだけ気持ちよくても、痴女っぽく見せては駄目だと思う。強烈な媚薬入りオイル(脳内補完)を身体中に塗りたくられながらも、ちゃんと負の感情を見せてくれてます。嫌がりながらビクビク感じてというロールプレイが好きな人なら、きっと評価高いと思います。
自ら求めて感じまくるというプレイを期待する人には、物足りないかも知れませんが。
本当は、全部1VS1,手拘束付きで見たかった。なんで、潜入最初のプレイは手拘束がなかったのかよくわからないです。一番最初こそ、しっかり手拘束をしてほしい。(贅沢かもしれませんが、、)
ぷるさん
2022-06-09淫靡な雰囲気
溌溂としたみずきさんが、男たちに嬲られて堕ちていくヒロインを熱演。ほっそりした肢体が絶頂に達して痙攣する姿は、とにかく素晴らしい。長い手足が細かく震える様子も良し。今後も期待しています。