マックス・エーは第二の堀内ナナにしたかったのだろうか、デビュー作「プロローグ」では堀内ナナの「おしゃまなチェリー」と同じ
コスチューム、同じ髪型で登場する。そして驚くほどナナに似た表情も見せている。
1998年末に彗星のように登場、僅か6本の作品を残して去ったベビーギャング、もといエロカワギャング堀内ナナの引退意向が
判っていたのだろう。
残念ながら、その狙いは外れたと云うべきだ。第二作では早くもナナに似せる努力は放棄されている。彼女なりの良いところが
無いわけではないが、敢えて今これを買う理由は見出し難い。
Dカップさん
2010-04-06懐かしむ程度、あくまで復刻
まず映像が乱れる等注意事項の字幕
プロローグ・熱愛エモーション・ここでキスして。・制服パラダイスの4作品の詰め合わせ
h.m.pのリマスター作品と違い画質やモザイクはいじっていない模様
特に画質は悪く感じる
ビデ倫、セル時代を両方知っているがセルの時と違って顔立ちがなんか違って見える
セルに行く時微妙に整形したのかな?
セルの時では挿入は本当にしても精子は疑似だったがビデ倫作品ではモザイクが大きく濃くて分かり辛いが挿入すら疑わしかったんですね・・・
それにしてもマックス・エーからはあとAVアイドル解体新書という作品があるのだが
どうせなら5作品詰め込んで欲しかった・・・