妹って兄に対して邪険に扱うような存在だと思ってましたが、この作品を見て献身性を持っている妹もいるんだなと感じました。
この作品に出てくるような妹が欲しかったと切に感じました。どの子もかわいくて献身性があって、抜ける作品に仕上がっています。女優さんについては、私としてはやはり一人目が一番良かったですね。
初愛ねんね(ジャケ写の女優)、葉月もえ、香乃萌音、松井さあやが、兄が大好きで、兄の介助を口実に一緒に入浴して関係を持ち、ついには中出しまでさせる娘を演じる。文字数の関係で1話のみレヴュー。
母子家庭で、その母親が旅行に出かけた青年。
朝、眼鏡をかけた高校生の妹「初愛ねんね」に、起こされる。馬乗りされて、躰を揺さぶられる。
ねんねの作った目玉焼きを、箸で口に運ばれる。
大学で転んで左腕を怪我し、包帯を巻いて帰宅。
心配したねんねに、お風呂、私がお世話してあげようかと申し出られるが、遠慮。
洗面所で片手でシャツのボタンを外そうとして、乱入したねんねに手伝われる。ズボンとボクサー・ブリーフとシャツを脱がされる。
長袖シャツを脱ぐねんねに、驚く。私も一緒に入ると言いながら、ねんねがスカートとブラとショーツを取る。
浴室でねんねにシャワーを浴びせられた兄は、胸や背中を手洗いされる。巨乳を背中に押し付けられて脇腹を洗われる。胸の谷間に挟むようにして腕もこすられる。巨乳を腹に密着されてまた脇腹を洗われる。「もう流していいよ」「え、まだ洗ってないとこあるよ」と、跪いたねんねに陰茎をしごかれる。「おい、いいって、そこは」「いや、だって、洗わないと、ちゃんと」と、握った手を動かされる。「『ちゃんと』って、洗ってんのかよ、それ」「ちゃんと洗ってるよ」と、掌で亀頭を撫でまわされて指先でカリ首をこそがれる。「お兄ちゃん、ちゃんと勃たないと洗いにくい」と両手でしごかれて、「あ……あぁや……あっ、出、あっ、んっ、あっ、あ」と暴発。
「え、え、お、お兄ちゃん、まさか、興奮しちゃったの?」「お前がそんなに触るからだろ」「ね、私も気持ちよくなりたい……ね、一緒に気持ちよくなりたい」「何言ってんだ、お前」「ね、いいでしょ?」と立ち上がったねんねに、唇を重ねられる。たまらず巨乳を揉む。乳首をつまんで吸い、パイコキで挟射。
バスタオルを胸に巻いたねんねと、ベッドで舌を絡める。バスタオルを取ったねんねに吸茎されて、69、指マン。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、後側位で突きまくる。対面騎乗位で腰を振られて「イキそう」「いいよ、イッて」「あっ、あぁイクッ、あっ、あっ」と中出し。腰を浮かしたねんねが、膣口から白濁液を垂らす。「お兄ちゃんの手が治るまで、私がいっぱいお世話してあげる」とべろキス。
疋田小文吾さんのレビュー
2021-03-30行為は合格点だけどシチュはイマイチ
セックス自体はまずまずで、4人の女優さんは「ねんね」以外は結構好みのタイプに近い。
しかし近親相姦の作品としては、お互いが行為に対して抵抗が無いようで、兄と妹のセックスには見えない感じだった。
妹的に接してきた幼馴染とかなら、もっと自然な感じで行為ができた気がする。
妹が身体洗ってくれるにしたって、いきなり全裸は不自然だし。
短パンとTシャツとかで、だんだん濡れてエロい感じになっていくとかが良かったなーと見終わってから思いました。