琴乃ちゃんの引退作が、結構ﾋﾄﾞｲ出来だったので、あまり期待していなかたんですが、内容は…
1回戦:H(毛有り) 手マン→フェラ→69→正常位～バック～騎乗位～正常位→顔射
2回戦:H(毛無) 手マン→素股→フェラ→正常位～騎乗位～バック～正常位→土手射
3回戦:素股＋手コキ(毛無)
4回戦：3Ｐ(毛無) Ｗフェラ→手マン＋クンニ＋電マ→バック～正常位(中出し)→測位→正常位(中出し)
5回戦:ハメ撮りH(毛有り) 手マン→フェラ→正常位～バック～正常位→アゴ射
あと、Hシーン以外に、引退に関するあれこれや過去作の思い出等を涙ながらに語る、ちょっと、うるっとくるインタビューも入っております。
撮り下ろし部はオカズとしてキッチリ作られてますし、琴乃引退作とは雲泥の差です。
総集編部が作品選びに役立つと思いますので、板垣あずさ作品未見の方にもオススメです。
しかし、今後の新作が無いと思うと残念です。
シーンの合間に涙ながらのインタビュー
最初のエッチだけ剃ってません
最後だけ引退作撮影前日でのハメ撮り
残りは厳選作品集で占めてます
やっぱ中出しは疑似っぽいですね
あと引退ですが無茶なプレイはしていません
結構普通な内容に仕上がってますが
とりあえずお疲れ様です
２年半の最後がパイパンなのは疑問ですが
価格面では総集編ベスト版＋引退作なのでお得と思います。
ニックモックさんも指摘されておられますが、バレバレの擬似中出しです。
擬似中出し濫造メーカーの代表格ＳＯＤの専属になったばかりに、
最後の作品までユーザーをペテンにかける偽装作品になったのが残念。
引退前にムーディーズあたりに移籍していれば、まともな作品も残せたであろうと思うと残念な限り。
メーカーの無能さで素材が殺された典型例です。
なお、STO STDを提唱しながら、たとえ擬似中出しとはいえども、
このようなSTD感染を助長する「生中出し」作品を量産する二重基準は理解できません。
アメリカにもSTOP HIVを提唱するVIVIDというメーカーがありますが、
提唱するからには社会責任が伴うとして「全作品コンドーム使用」を宣言しています。
VIVIDの姿勢に比べて、SODの無責任な言行不一致の二重基準は醜悪の一言。
板垣あずさのＡＶ引退作。
制服シーン満載。
剃毛パイパン中出しセックス。
過去作品の制服着用全コーナーの総集編もあり，板垣あずさ完全網羅の１本です。
何となく男前の匂いを感じさせる板垣あずさのお顔と言動。
でも，喘ぎ声は可愛く，やはり女の子。
３月の卒業シーズンに合わせて引退です。
2年半に渡り、美少女顔と美尻、ハスキーでセクシーな喘ぎ声で我々を楽しませてくれたあーちゃんとも、
ついにお別れの日がやって来ました。
あーちゃんの今までの想いを曝け出したインタビュー、とっても感動しました。
パイパン作品と言うことですが、本作はモザイクが濃く、それほどありがたみはありません。
毛あり本番1回と、パイパン本番が2回あります。
制服でパイパンと言うのも卑猥で良いですが、最後の本番では剃り跡が、なんか痛々しかったです。
3回ある本番シーンは、オーソドックスながら充実しています。
本編終了後、引退にかこつけてセキララ監督が、どさくさ紛れにゴミのようなハメ撮りするのは頂けませんね。
せっかくの引退作品を台無しにされたような気分で、実に不愉快で残念です。
板垣あずささんは体がキレイな所が気に入っているので購入。 引退作ということで、インタビューの時間が結構ありますが、それを差し引いてもボリュームは多いと思います。 ただし、後半２時間ぐらいは過去作品の総集編なので、見たことがある方は退屈かもしれません。 自分は、見ていない作品もあり楽しめました。やっぱり、デビュー作～５作品目ぐらいの間が一番可愛いなあ。
ニックモックさん
2010-03-06おつかれさまです
中出しはいつもの擬似ですが
最初のカラミが秀逸。
いい味だします。
あくまでインタビューをみながら
ファンであった日々を回想する作品で
一般的なＡＶ作品としてはごく普通の作品なのでご注意を。
あーちゃんと共に泣きましょう。
喋るとちょっとオバカな感じも違う意味で涙を誘いますが。。