りんちゃんが本格的なソープ物に再チャレンジです。
エスワン社の時は年齢的にも性的にもまだ若く、観ていて
安定したソープテクを見せる事が出来ていなかった様に
感じました。「可愛らしさ」と「元グラドル」という
ネームバリューだけのようでしたね。今作は色んな
メーカーで、色んなジャンルに出演した経験値が役立った
ようですね。年齢と共に性的経験を積み「エロ」さを身に
着けてきたんでしょうね。
元AV女優の長谷川瞳講師によるソーププレイ講習も
30分弱とはいえ見応え有りです。結合部もシッカリと
押さえ、「ソープランドの90分コース」を忠実に
再現されていました。
りんちゃんのようなポッチャリ系のソープ嬢って、
マット等のローションを使うプレイの時気持ちいいん
ですよね…。
前半の講習は短くてもよいのではないでしょうか。普通に流れているのでよかったですし、あまり男性の声がなかったのがよかったです。あまり男性の声が入るとすこし興ざめしますので私的にはよかったと思います。
青木りんの「ソープもの」でテクを求めること自体が見当違いである。青木の、拙いプレイながらもそれを補って余りあるお肉の絡み付き・擦り付きさえ堪能できれば、それだけで結構。どうして彼女に小手先の技巧なぞを求めようか?あのおデブなお肉ちゃんをダイナミックに押しつけられることこそが、何よりの馳走であり、どんなソープテクニックよりも味わいたい肝の部分である。よって、長谷川瞳によるソープ講座は完全に蛇足部分である、としたい。
前半のソープ女優とのレッスンシーンはかなり良いです しかし肝心の男優との絡みのシーンがお粗末です 風俗物ってどのメーカーも必ず男優の主観目線で撮られていますがアングルに限界があり消化不良です むしろ普通のアングルで絡み全体が見えるほうが良いです これは女優の良し悪しではなく制作に問題ありです
青いきりんさん
2020-01-20ソープものではS1の次かな?
青木りんの数あるソープものの中ではS1の次にいい感じでしょうか。ところどころぼかしも薄いところがあって、いつか白カンが出ないかと期待してます。りんりんは個人的にはショートカットのほうが好みで、化粧も薄いほうが可愛いけど、紫のドレスはそそります。知らないふりをしているけれどレクチャーするお姉さんに完全に勝ってます。初期の頃の作品ではめずらしくなかった白いのも出ているし、ベッドのシーンではまん屁も聴けちゃいます。あえぎ声もいつになく大きく、最後はエピソード1眼射編にも優るぶっかけです。いったあとの余韻に浸る間もなく次のシーンに移るのが早いのとカットが多過ぎる感がありますが、それでも最高の部類に入る作品だと思います。