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美少女度で言うとかなり高いです。顔のつくりも収まりが良いと思います。
しかし如何せん胸がなさすぎて幼児体型なため個人的には圏外です。
一応やることはやっていて、レオタードという要素もはずしていないので作品としてはまずまずでした。
声は低いが、その落ちついた声のトーンが真実を語ってる感じがする。重い人生の全てを受け入れた人間にしか
出せない憂愁のようなものを感じてしまう。そんなところが、震えてしまうほど魅力的に感じます。
しかし何で顔・股間・尻アップばかりなんだろう。
かわいいレオタード姿が普通に見えないと、“萌え”ないだろ。
これはAV業界で流行してる“出し惜しみ戦術※”のお手本みたいな作りだ。
まずはかわいらしいレオタード姿をじっくりと見たかった。そこからカラミに繋がっていくから興奮するんだが。
バックシーンでは上から尻アップって、これじゃレオタードを着てる意味がない。全身を画面に収めろよ。
これじゃ興奮できるのは、撮影現場で直接見てる人達だけじゃないだろうか。
※出し惜しみ戦術・・・女優が飽きられないように女優の魅力を小出しに見せていく戦法
エロエロ修行僧さん
2010-06-20「軟体プレイ」という要素は薄めですが，とても良く頑張っています。
「新体操」「軟体」に目がないので購入しました。ロリ顔ですが，冒頭のインタビューで驚いたのは，普通に話すときの声が非常に低いということ。これに加えて，全編を通じて言葉数が非常に少ないため，無愛想・無表情とまではいきませんが（それなりに笑顔もあります），内気で無口な印象を強く受けました。その意味で，例えば堤さやか嬢のようなロリ系女優とは全く異なる印象です。作品の構成は，フェラ抜きが１回，素股が１回，本番が３回（うち１回は３Ｐ）です。プレイ中の喘ぎ声は打って変わって非常に甲高くなり，感度も良好で，その意味でのギャップはかなりあります（特に３Ｐの終盤は凄まじいです）。ＳＥＸの内容も濃いと思いますが，肝心の「軟体」はそれほど駆使されておらず，「アクロバティックなＳＥＸ」という要素は薄めでした。なお，発射の直後に必ず丁寧なお掃除フェラがある点には好感を持ちました。今後とも頑張ってほしいです。