雑然とした部屋で、セックスしかヤることがない獣のような男との情事を描く「やりたい放題」今回、起用されるのは超グラマラスボディの月本みほの。男が彼女の部屋を訪れ、玄関を開けると目の前で素っ裸でオナニーして待ってるみほの。とんでもない美巨乳にくびれ際立つ下腹部には淡~く繁茂する繊細な恥毛。もうとびかかるしかないよね。いきり勃つ肉茎をぶち込んで過激にピストンする上田の大殿筋…凄まじいわぁ。一戦交えた後、ノーブラノーパンでくつろぐ彼女に欲情して再びまぐわうオスとメス。全裸で仰向けに拘束し、うす恥毛が彩る股間をライトで照らし出し、淫行をはたらく上田。咥えさせた勃起をねじ込んで欲望を果たします。白々と明るくなると、逆光を背に立たせた超絶グラマラスボディを後ろから撫で回し、裸婦像のような美巨乳をむにゅむにゅと揉みしだく…掌に吸いつく感触が伝わります。弄ぶのに最高の神々しい女体だよなぁ。目隠しさせて拘束し、勃起をしゃぶらせて美顔にぶちまけます。寝ても覚めても全裸の女体をいじくり回す上田…わかるなぁ。終盤は網タイツ姿にさせて興奮を昂らせ、何度も何度も獣のような交接を繰り返すオスとメス。確かに網タイツも似合う神ボディだけど、個人的にはやはり全裸に勝るコスはないな(笑)。
月本みほのの作品を購入したのは今回が初めてだが、予想以上に彼女の体がナイスバディーだったので、その点はまず評価したい。次に、作品の内容についてだが、全体を通してアップダウンがなく、いまいち刺激的でなかったように思う。月本みほのの拘束シーンも、もう少し彼女には悶えて欲しかった。
カルピスマンさん
2010-04-11生々しいからだ
月本みほの。
パケ写通りすごいからだ。
そんな体をやりたい放題。
夜には炬燵の上に全裸で拘束し乳やまんこを触りたい放題。
昼間は全裸に目隠しで椅子に拘束。乳を揉み倒しチンポをしゃぶらせ放題。
すごい顔射を決めようが中に出そうが最後は笑顔でペロリ。
こんな女欲しい。