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今作は全体として、ストーリー展開に工夫が見られた。これまでの作品では主人公の人妻が、一度、犯●れただけで、情に流されたり、欲情に溺れていく設定にはどうしても無理があったが、今作では、我慢できなくなった男が人妻宅に押しかけ、強引に二度目の関係を迫るという新しい筋書きを立てたことで、自然な流れで観ることができた。それにしても、花岡じったは、このシリーズには絶対欠かせない存在だ。今回も、その絶倫ぶりをいかんなく発揮し、芹沢恋を幾度となく絶頂に導いている。特に後半、じったに下から突き上げられ、激しく潮を吹きながら堕ちていく人妻の姿は興奮モノ。必見の作品だ。
恋ちゃんかわいいね。騎乗位は激しく腰を振りアナルが見えるシーンに勃起
コンパスさん
2010-12-03じったの責めに本気でイキまくり
芹沢恋さんは微乳で、下腹に手術痕があるが、吉瀬美智子似の美人。35歳にしてはスレンダー。
夫(大塚郁雄)が失業し、妻は結婚退職した市役所に戻り、一軒家の立ち退き交渉を任される。頑なな男(花岡じった)も同意。だが、トイレを借りた妻は男に押し入られ、万年床でクンニ、イラマチオ。正常位で犯●れ、後背位、立ちバック、対面騎乗位、背面騎乗位で顔射。
白昼男は妻のマンションに。クンニ、指マンされる妻。正常位、後背位、騎乗位で腰を振り、顔射。
肉欲に溺れた妻は、男の家に通い、和室、台所、浴室で激しく交わる。夫の再就職が決まっても上の空。
西日の射す部屋でキスし、竿や袋を舐め、クンニ、指マン。正常位、後背位、背面騎乗位で潮噴き。対面騎乗位、前座位でイキまくる。正常位で「中に出すぞ」と言われ、「それだけは駄目」と懇願するが、膣内射精。
恋さんは台詞が不器用だが、じったの責めに本気で絶頂する。