最後のパートでギャル3人がかりになったのが盛り上がりました。
しかも最後のM男は豊満なお尻で嗜虐欲をそそりますし。
大きな男尻はギャル集団から弄ばれるためにあるのです。
バックから、男の腰に抱きついての密着ピストン・男の両腕を持っての深突きなど、今までの女優には無い技が見られる。
あの小さいギャルたちがここまでやるとは。
愛音ゆう、超ミクロだが、腰使いはかなり優秀。他の3人はいなくてもいいくらいだ。愛音だけでレズアナルものを作ってもらいたい。一戸のぞみレベルのデカ女をこっぴどく犯して欲しいもんだ。
愛音ゆう、泉麻那、桜庭ハルが良い。尾上は最後のシーンでは桜庭のほうが良かった。ジャケットでは尾上だけノーマルサイズのペニバンだったが、実際は全編ピンクの細いペニバンだった。ノーマルにしてほしかったところ。特に最後のシーンはリーダー格の愛音だけでも他の女優と差別化するためにもノーマルが良かった。ペニバンサイズには不満があるが、立ちバックで良い腰使いのシーンが多かったので☆4とします。
時に厳しく、時に楽しくアナル掘り。
なかなかの良作。ラストシーンは良かった。
4人ともギャルらしい腰使いと言った感じで、上手いと言えば上手い。
中でも桜庭ハルは良かった。☆4つ(1回のみ登場は残念。。)
突き方、声質、言葉責め(掛け)など愛情を感じるプレイ。
ただ、声が小さく男の喘ぎ声の方がデカクなるのは頂けない。
これに関しては、制作側の技術の問題が大きい。
予算上、音声マンを付けることは難しいものか?
この問題はすべての制作会社の課題である。早期、改善を求む。
愛音ゆう。若干、虚勢張ってる?さらにキンキン声で耳が痛いので減点。
ただ、最後のシーンで、終始プレイに気を抜くことはなかった。そういうところは認めたい。
ピストンもガンガン突く当たりは、間近で見ていた2人にも参考にしてもらいたいところ。
尚、“ギャルの乳を拝めない。”“ペニバンがしょぼい、はずれる。”なども減点対象。
総評は“良い”と“普通”の中間ぐらいです。
aibonさん
2011-03-22激しい運動
激しいピストンが好きな人でめちゃくちゃにされたいのなら、良い作品です。ただ、一人ブスが混じっているので、注意しましょう。なえてしまいます。プレイの巧さ+顔の評価です。男優は空気。