・手マン
セーラー服姿で立った状態で手マンでの潮噴き後の
インタビューで「クリはやばかった」と言うのが良かった
・おもちゃ攻め
スクール水着姿でおもちゃ攻めでのあえぎと
失神するぐらいのイキっぷりが良かった
・絡み
セーラー服姿で、男の舌を吸い込むようなキス、
フェラのねっとりした感じとセーラー服姿のままなのが良く、
正常位で挿入されたときの唇の震え
騎乗位のあえぎ、最後の唇の震えなどが良かった
全体的には絡みは1回のみですが、感じさせるように
段階を踏んでいく感じの構成が新鮮でなかなか楽しめました
キスや愛撫のシーンがメインですが、彼女はスグ濡れてしまいますね。パンティにもはっきりとシミが付いてます。パンティーのパターンも4種類くらいあり、グレー色のシミは必見です。セーラーも上品で似合っていると思います。
ある意味、こういうのが本当の性感開発なのかもしれないですね。
相変わらず彼女はすぐ濡れてます。
個人的には図書館で、声を我慢してイヤイヤしながらも感じてる姿に萌えました。
CurieCasJellyさん
2010-09-27雰囲気が空回りしてたかな
監督は、つのだまいこ、という女性監督
女が“心”から感じている様を撮るのが狙いのようです。
原明奈さんは冒頭のインタビューで「本気で感じるにはコミュニケーションがとれていることが必要」
と言っていたが、それを実行しようという企画。
男優と徐々にコミュニケーションを深めさせ、お互い十分に打ち解けてから最後の本場につなげる、という構成です。
残念ながらこの企画の狙いは、成功していないと私は思う。
カラミが男優のアドリブらしく、何か緊張してたというか戸惑ってる感じで、カラミに集中できてなかった。
ライブ感も、生々しさも、本気度も伝わらなかった。普通のカラミでした。
あとは、何と言ってもカメラが良くない。
女が感じてるところを見せようとするなら、顔アップ、股間アップではなく、“全身をよがらせて感じてる様”を撮ったほうが
ずっとエロくなるのではないかと思う。