演出、構成に工夫がなく残念。たんにレ●プっぽいことをやればいいってもんではない。素材は素晴らしいし、大ファンないちかを攻めるというコンセプトは興奮できると思っていたが、活かしきれてない監督に問題がある。もうすこし丁寧な作りをしてもらいたいものだ。
題名とは多少異なるものの、最初の情熱的なカラミを見られただけで満足です。 後半は監督の力量不十分による付けたしだと思って我慢して見ましたが・・。
やっぱりこの女優さんは情熱的は普通のカラミが一番きれいです。
「いつまでぬるいSEXしてんだよ」みたいなコンセプトで優等生女優をいじめることに主眼を置いているようだが、3Pでも彼女はまったく堪えておらず、むしろもっと激しく突っ込んで欲しいとまだまだ余裕がある感じで、2人も男がいながらきちんと攻め切れていない。看板に偽りありの作品。しかしそれでも私が「良い」の評価を付けるのは、SEXをしているときの姿に魅力があるから。女性が男と対等に渡り歩き、ともに汗をかく真剣なカラミをするところに、AVの醍醐味があると思う私の心の琴線に触れるSEXを展開している彼女の姿は賞賛に値する。それにしても最後の「レ●プまがい」のシーンは本当に必要ない。「こういう台詞を言って、SEXが終わったら現場から逃げてください」などと男女が指示通りに動いていることが丸分かりで寒い。彼女自身が熱いSEXをできる女優なだけにバカな演出が非常に勿体ない。
特にこの作品ならではのハードなプレイをしているわけではないのだが、
女優に段取りを知らせず同意無しでやるだけで、ここまでリアルレ●プに
近いものに仕上がるというのが斬新。
されるはずのないことをされる、イキたくないタイミングでイカされる、
やめて欲しくても聞き入れてもらえないなど、女優として尊重されるはずの
ものを全て無視され、自分のペースもやり方も踏みにじられ、信頼関係が
崩壊した中での女優の不安、いらだち、怒り、悲しみこそこの作品の醍醐味。
普通ならこのへんで一段落するはずと思ったプレイが延々と続き、人として
扱われないような男優の身勝手な本番がようやく終わったと思って
逃げるように楽屋に戻れば、男優が追ってきてさらに無理矢理犯●れる。
ラストは女優がマジ泣き、マジ逃走するまで追いつめるこの作品は
まさにタイトルどおりの作品だった。
SENSUIさん
2011-05-17モザイク濃い!ガッカリ
タイトルとは違い”追い詰められた”感はゼロ。モザイクが濃くて大きくて、せっかくの美人女優の表情も見えない。不満です。